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あるふぁ (。。;)のブログ一覧

2010年10月29日 イイね!

これはネタです。マジレスしないでください!

これはネタです。マジレスしないでください!まったくもぉ、こういうことやるから「オタクは…」とか言われるんじゃないの。

Yahoo! 知恵袋
高2の娘を持つ父です。開業医をしております

元ネタはこちら。
【ラブプラス】高嶺愛花 お芋25個目【おイモの秋】
Posted at 2010/10/29 22:49:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 萌え | 趣味
2010年10月29日 イイね!

荷崩れの瞬間

荷崩れの瞬間またもや疫病神なのか、今度は積載した荷物が崩れ落ちる瞬間に遭遇した。



進行方向が違う上後続車もいたので、停車して処理する余裕もなく走り去ってしまったが、この後どうなったのやら。軽トラは曲がった後、減速していたようだから気付いて戻ってくれていると良いのだが…。それにしても、後続車がいなくて本当に良かった。もし近づけて停めていたら、間違いなく前部が傷だらけに凹む。

最後に「貰って帰りたいよね」と妻が冗談を言っているのは、ウチの暖房が薪ストーブだからである。それだけに分かるが、崩れ落ちた分だけで6~7千円位はする。

しかし、これはどう見ても明らかに積み方が悪い。薪は意外と崩れ易い。軽トラの場合、三方をきちんと閉めた上でベニヤ板などで壁を作らなければ、こぼれ落ちてしまう。
ウチのクルマで薪を運ぶ時は、写真のように箱を作ってその中に積み込むし、業者に注文するとハイエースの中に積んで持って来てくれる。
今回の軽トラのように、後ろを開けて平積みにしていたら、落ちるのも当たり前である。

もし落とし主がそのまま走り去ってしまったとしたら、このような場合、どこにどう通報したら良いのだろう。とりあえず道路脇などに撤去した上、警察に拾得物の報告だろうか。それとも道路管理者に落下物の報告?

お分かりになる方は、どうかご教示下さい。
Posted at 2010/10/29 18:13:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車載動画 | クルマ
2010年10月27日 イイね!

旭川空港で墜落寸前

旭川空港で墜落寸前全日空機が旭川空港に向けて降下中、対地接近警報が鳴ったため上昇し、その後無事着陸したという報道があった。最初は単なる警報装置の異常だと思ったのだが、かなり深刻な事態だったようだ。

記事の内容を航空用語に置き換えて記してみる。

「旭川空港の東約16マイル、高度約6,900フィートで空港に向けて降下中、対地接近警報が鳴った。札幌コントロールの管制官が高度1万フィートまでしか降下できないエリアで5,000フィートへ降下するよう誤った指示を出していた」

札幌コントロールの管制官が、「高度1万フィートまでしか降下できないエリア」ということを認識していたかはかなり疑問である。通常、アプローチコントロールのレーダーには地形による高度制限の情報は写らないからである。
だからといって管制官の責任が消える訳ではない。空港周辺で降下の指示を出す際に地形に注意を向けなかったことは、明らかに管制官の責任である。

疑問なのはパイロットの側である。一体パイロットはこのとき何を見ていたのか。
地形が見えていれば対地接近警報が鳴るほど降下することはありえないから、雲中飛行だったと考えられる。このとき機上のレーダーや計器類にも、地形に関する情報は基本的に現れない。
だが、空港まで16マイル、5,000フィートへの降下指示となれば、着陸準備がかなり進んでいた筈だ。このとき、パイロットの操縦桿には、おそらく写真の着陸用航空地図(アプローチ・チャート)が挟まれていた筈だ。この図を見ると、空港の東に高さ4,000フィートの山があり、更に南東には6,000フィートの山があって注意するよう矢印までついている。これに気付かなかったとしたら、これもまたお粗末な話である。

対地接近警報は、基本的に機体とその真下の地面との距離が一定以下になると動作する。今回は幸い墜落せずに済んだが、正面に高い山が聳えている場合などは警報が鳴ってから上昇したのでは間に合わず、山肌に激突することになる。

この動画は、対地接近警報のテストの模様である(自分のものではない)。


日本航空123便が御巣鷹の尾根に墜落した時、墜落の12秒前から鳴ったのがこの対地接近警報である。それだけ緊迫した状況だったということだ。

管制官の責任が第一に責められるのは当然だが、パイロットも管制官の指示を鵜呑みにしていてはいけない。常に、どこかに問題が無いかを考えながら操縦するのがパイロットの仕事である。

例えて言えば、信号が青だからといって漫然と交差点に進入してはいけないのと同じである。
Posted at 2010/10/30 01:27:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 航空 | ニュース
2010年10月24日 イイね!

わくわくする冬道運転

面白い記事を見つけた。北海道で実施されている冬道安全運転講習の体験記である。

内容は、まぁ冬道を知っている者にとっては当たり前のことであったが、面白かったのは指導員の言葉。

「いざ実習開始。女性の受講者が「どきどきする」とつぶやくと、大喜多さん(※指導員)、「わくわくすると言ってください」とすかさず返す」
「滑るのはドライバーのせいで起こる。路面のせいじゃありません」
「怖さを知れば、無理をしなくなる」
「とにかく冬道でも車に乗ることです。乗らないと上手になりません」

一つ一つ、得心が行く。冬道の運転は、慣れると実は結構楽しいのである。

何しろ限界が低い。記事中には「時速20キロでもスピンする」とあるが、私も緩いカーブを曲がる際、その位の速度で後輪が滑ってドリフトしたことがある。この位の速度だとドリフトのコントロールも容易なので、滑ることが予測出来ていればドリフトを楽しむ余裕がある。
限界を超えた時クルマがどう反応するかを知る良い機会だし、限界を超えないように路面やクルマの状態から先を読む運転の醍醐味が味わえる。

夏道でクルマの限界を試すのは、極めて高速になるし限界を超えた時は間違いなく大事故になる。本当に限界を試そうと思ったら、サーキットへ行かねばならない。しかし冬道なら、それが時速20kmで出来る。

私は、冬道の運転が結構好きである。
Posted at 2010/10/26 00:13:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 地域 | クルマ
2010年10月22日 イイね!

私は疫病神 - ハシゴから落下する瞬間

私は疫病神 - ハシゴから落下する瞬間9月6日に続いてまたもや緊急事態遭遇である。

紅葉狩りの帰り道、目の前でハシゴから人が落ちた。車を停めて駆け寄ったところ、意識はあるものの唸り声を出すだけで身動きが出来ない様子。後続車の方も停まってくれて、看護士さんなのだろうか、専門用語を使いつつ119番通報をされていたので、妻と私は毛布を掛けて救急車の到着を待つ位しか出来ることが無かった。

動画は部分を拡大、10分の1のスローモーションにしている。


落ちるところを直接目撃したのは私共だけだったので救急隊員の方に状況を説明したのだが、人間、視覚や記憶など曖昧なものである。妻と私とで覚えている様子が違う。私とて、「後ろ向きに上半身の方から落ちたように見えた」位しか話せない。
この動画をその場で見せることが出来れば良かったのだが、何故か携帯が不調で(携帯をドライブレコーダー代わりに使用している)、再生が出来ない。その場に居合わせながら状況を正しく伝えることすら出来ない自分が、歯痒かった。

こうして動画を見ると、後ろ向きに落ち始めて途中で足がハシゴに触れて頭が下になり、手はついたものの頭をアスファルトへ打ちつけるように落ちていることが分かる。

外傷は頭と顔、手に擦り傷。だが、鼻から少し出血しており、動かさない方が良い、と全員の意見が一致。そのまま救急車の到着を待ち、収容されたのを見届けて帰路についた。収容される頃には意識がややしっかりしてきていたのが、僅かな安心材料である。

一日も早くご快癒されることをお祈り申し上げる次第である。

しかし、これで今年2度目。昨年も一度、路傍で倒れている人を見て車を停めたところ、周囲にいた人はまだ119番通報していないというので、自分で通報したことがある。数年前にも、酔って転び顔が血まみれになった人に救急車が来るまで付き添ったことがあるし、同じ頃、駐車場で縁石に乗り上げたのか、車が横転した直後に居合わせて車内の人が外に出る手助けをしたことがある。

いくらなんでも頻度が高い。私が通ると近くの人が事故に遭う。どうも私は疫病神らしい。

とりあえず、消防署や赤十字の応急処置の講習に参加しようかと真剣に考え始めている。
Posted at 2010/10/23 11:40:29 | コメント(5) | トラックバック(0) | 車載動画 | 日記

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「15年8ヶ月、22万キロをありがとう、Keiワークス http://cvw.jp/b/395757/46081290/
何シテル?   05/04 23:41
N-ONEは私、エブリイは妻が乗ってます。制限順守、のんびりまったり楽しんでいます。

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