
名古屋ドリームカーショーに展示されてたZ34は1台だけ(鳥のマークが有名なブース)。愛知日産大学校のブースではK’z meetingの模様も流れてましたけど展示車?はZ33でした。チューニングカーは少なくミニバン・VIP・オーディオカスタム車が目立っており、特に現行プリウス・インサイトの台数が多いのにも現代社会の影響を感じます。この様子だと「Z34のパーツ並び専用オフセットのホイールなんてまだ先かなあー」と!逆に旧車のブースにあるZはカッコ良かった。雑誌「GTワークス」も好評と聞いてますが展示されてたS30・S130には他にないオーラがありました。インテRのモデルチェンジの時に言われた「スポーツカーからスポーティーカーへチェンジ」、Z34がこれに当てはまらないようにと願います。
Posted at 2009/09/20 22:12:23 | |
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