
本日 帰宅後 よせば良いのに弄り症が
発症しました。
最近、エアクリをほったらかしでして…
加速が悪くなって燃費も落ちてきて、
こりゃ いかんぞと思い。
洗浄してしまいました。
決定的だったのが日曜日に青1型さんと久しぶりに、ちょいドライブをしましたら
「エンジンの音が変わった?」と突っ込まれました。(^_^;)
身に覚えがある僕は、ドキッ!
内心、「鋭いじゃないの? 良く気が付いたなぁ~」 みたいな… (笑)
最近、エアクリのメンテをサボってたせいではないか?と説明しました。
それから、気になりだして、ブローオフの音もしなくなっている事に改めて気付いて
エアクリが詰まっているのが決定的になりました。
K&Nフィルターの良い所は洗浄出来て、洗浄すれば新品の性能に戻る事です。
問題は、その洗浄が面倒臭い! 洗うのも面倒ですが乾燥がもっと面倒です。
乾燥中は代わりのエアクリが無かったら車を動かせなくなります。
さて、本題に戻り、肝心のメンテナンスの様子を紹介します。
まず、エアクリを取り外したところから
K&Nフィルター
ホコリを吸って、かなり汚れています。
乾式高性能エアクリ、純正エアクリ、K&Nフィルターとのサイズ比べ
乾式高性能は純正より厚み(容積)があり、長期間メンテをしなくても良いように考えてあります。
K&Nフィルターは薄くする事で通気抵抗を減らす様に考えてあるようです。
洗える事もあり、メンテは早い目にする方が良いです。
僕の感覚的には1万キロ以内に洗浄した方が良いと思いました。
敏感な人なら5000キロくらいから詰まって来た感を感じるかもしれません。
とりあえず乾式高性能を入れておきます。
フタをして終了
では、洗浄です、専用のクリーニングスプレーをバンバン掛けて暫く置きます。
すると汚れが落ちて来ますので、水で洗い流します。
何回か優しいシャワーで洗い 汚れを落とします。
で、僕の場合はコンプレッサーがあるのでエアガンで、更に汚れと水気を飛ばします。
ある程度、振って脱水していますが、エアガンを使うと、これくらい更に脱水出来ます。
出来上がりです。 これで乾燥させて、仕上げにオイルを散布すれば終了です。
明日の夜までにはキレイに乾燥してくれると嬉しいなぁ~ (^.^)
最後まで読んでくれた皆さん ありがとうございました。<(_ _)>
では、また。(@^^)/~~~
Posted at 2015/06/22 22:56:05 | |
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