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何でも、にこらす けいじ して下さい(笑)。
そんな訳で、 永らく御待たせしましたが、 ネズー さんのVRに乗ってきました。
車両の構成は、CVT車で、 極 「一般的」 な社外部品の交換を行っています。
但し、 ECU は、 R’s さん の ワンオフ調律の物で、 既に仕様変更を
掛けている状態です。

翌日の積雪で、 タイヤ が スタッドレス に 成っていますので、滑らせながらの
操作感覚の分析は 出来ませんでした。

先ずは、 「まったり」 と 市街地を流します。 暫くして リア周りの 「跳ね」 が
気に成りました。 個人的な好みとしては、 もぅ 少し、 「伸び」 の速度を
上げてみたい感じです。 後は、 バネ の ストローク が   短い か   な?。
フロント の 収まりは この段階では 頗る良好です。 淡々と路面を いなします。

フラット な 路面での、車体の加速を検分します。

ネズー さん的には、 まだまだ 「不満」 な 動力性能の様ですが、個人的には
「此れ 以上の加速」 は 不要と判断しました。   極、 「普通」 に、
チョィ 弄り の MT/VR を 余裕で カモ れます。
次に、  「やや」 高配の在る 山道を 「やや」 加速させながら走ってみます。

昇り で、 不用意な リア の 「スッ飛ばし」 が 微かに出ます。
以前の 戸竜さん の VR と 「逆」 の 結果が出ました。
戸竜さん の 車両の場合は、 フロント が スッ飛ばし に成っていて、
ドリフト アウト に成っていましたが、 リア の 脚の仕事が絶妙で 綺麗に
操作/制御 が 出来ました。

ネズー さん の車両の場合は、 フロント の 脚の仕事が 絶妙なのですが、
リア が スッ飛ばし に成るので、 結果、 フロント が分担する仕事量が多く、
降り だと、 問題は無いのですが、 昇り だと、 一気に トラクション抜け が
起こってしまいます。 昇り で トラクション を 掛けるならば、 若干、
ショック の ストローク を 増やして、 速度を 速くする調律が 良さそうです。

巷で、 「曲がらない」 と 酷評の CVT車ですが、 少なくとも ネズー さんの
VR には 当て嵌まらないと 当方は判断しました。 「脚」 で、 相当の歩合で
改善が可能なんだと思います。

... ですが、  少なくとも 前脚の作動寸法は 純正と 然程 変えない方が
制御 し易い と分析します。 ネズー さん の前脚の調律状態で、ギリギリ の
感覚が 散見されました。 今後の調律として、 前荷重を 更に上乗せさせた
状態で、 前バネ を 1段 固めるか、 フロント に Sタイヤ の ソフト を
組むか、 リア の 車高を 25mm 上げて 50扁平の タイヤ を 組むか。
色々と 「試し甲斐」 の 在る 車両でした。
履いている タイヤ が スタッドレス なので、 極めて短時間での 全開を
試してみました。

やはり、 フロント の脚の調律が 絶妙です。  特に 降りが気持ち好い。
アクセル の 「ツキ」 も、 この エンジン出力 で、 「丁度善い」 感じです。
CVT車の場合は、 当方の 「勘」 ですが、 コレ 以上の エンジン出力を
出すと、 CVT の 「息つき」 が 出そうです。 滑り と 噛み の
切り替えの タイミング が 綺麗に収まっています。 白状しますが、 今まで
試乗してきた VR の中で、 相当に 降りは 速いです。 MT とか CVT
とかの 「括り」 では無く、 単純に速い。     コレ で LSD が 出たら
全く 歯が立たないでしょうね。

実は、 ネズー さんには ナイショ(笑)に していましたが、 一定の間隔で、
ブレーキ を 入れて、 暖っため を していました。 すると、 10分も しない
内に、 「ヌルッ」 と 感覚が変わりました。 多分、 摩擦材を固定させている
接着剤の成分が、 摩擦材に 合っていない感じです。 ギリギリ の車両操作
では、 相当に 梃子摺る 踏み加減に成ります。   はっきり云って 難しい。
判り易く書くと、
ノーマル の パッド で、 フェード状態なのに、 メタルパッド で 停まります。
な、感じなんですね。 最後の最後で効く。 これ、 結構 手を焼くんですよね。
恐らく、 自分が サーキット で 走行するならば、 コレ は 即時 交換です。
以前の仕様の 戸竜さん の パッド に 切り替えて走るでしょうか。
「入れ」 と 「抜き」 の 実感が 全く 把握出来ない 訳なんです。

但し、 コーナー途中での、 「チョィ ブレ」/ちょぃと ブレーキ を入れて
前荷重を掛ける 操作には、 的確に使えそうです。 何せ、 入れ過ぎ が
出ないので。

さて、 この速度での 切り込みの状態だと、 リア タイヤ は 完全に
グリップ を 飛ばしています。 逆に云えば、 後ろが 引っ張らないので、
綺麗に曲がります。 前荷重を 綺麗に掛けている範囲であれば、
恐ろしく速いです。 但し、 昇り と 降り で、 乗り方を切り替える必要が
出ます。 そぅ で 無ければ、 左足で トン  トン と 荷重を掛けながら
曲げていく感覚でしょうか。
其の際は、 縁石を乗り越える操作は厳禁でしょうね。跳ね上げが キツ く、
場合に拠っては 転倒します。

そして、 個人的な ネズー さん の VR の 調律としては、 戸竜 さんの
VR の 後脚を タイヤサイズ も含めて 移植。 現状より、 強めの多めで
前荷重を掛ける状態にして、パッド は 戸竜さん の 初期の仕様で。
椅子の高さを、 上に、40mm 上げて、 カーボン バケット に交換。
前 タイヤ は、 215/45/16 で、   執りあえず は、 ☆スペック で。

此れで、 夢の様な、 気持ちの善い車に 成ると  当方は真剣に考えました。
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