
さて、 本日の めぃんいべんと
インコネル の 成分解析結果。 因みに 左が 「I」 で、右が 「K」 。
むぅ。
後発の 「K」 の 準品質に 「偏り」 が 診られた。 不純物の含みが多い。
共に、 同じ部番なので、本来なら分析結果に 「差異」 は 在っては為らない。
この 「ズレ」 が 何十枚と連なって積層される訳だから、 一寸 考え物。
そして、 ワスパロィ なのに、 何故に チタン の添加物反応が出たのかの
事後検証が判った。 2次圧縮後に高温燃焼される時に、 二次圧縮ブレード の
鍛造 チタン が高温で溶けて 最終反応の ワスパロィ に付着した物との事。
拡大して診たら、 微粒子状に結晶焼結されていた。
つまり、 そんな 高負荷で チタン が融解する様な トンデモ な燃焼をするのは、
防空兵器に使用していたに 「他ならない」 と。 事象で 本物 と決定された。
但し、 インコネル製の ブレード が 「本物」 か どぅか は判断に含みが残った。
唯、
極微量の コバルト 反応が出ている事から、航空需要部品である事は間違い無いかと。