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何でも、にこらす けいじ して下さい(笑)。
さんぷりんぐ [ 秋代 ] 2012/04/18 22:25:15
そんな訳で、 軽く 調べて診ます。  先ず、 本体の比重を計測。   ... うむ。
確かに インコネル で在る 「様」 だ。 しかも、 銅と鉄の含有量が極めて少ない。
Re:さんぷりんぐ [ 秋代 ] 2012/04/18 22:34:34
次に、 それぞれ を 「細かく」 検分してみる。 すると、 製品刻印に差異が在った。
○○I  と、 ○○K と、 在る。

「K」 とは 何ぞや?。 と 訝しみ、細かく調べて診た。 すると、 「I」 の 子会社で
在る事が判り、新規創業が 2005年に決立、 2006年から製品の製造をしていると。

つまり、
「I」 だと 思っていると、  実は、 2006年からは 「K」 が 依託生産をしていると。

それぞれの 「本体」 を 細かく計測。  すると、 それぞれ が それぞれ に数値の
不一致が 僅かに認められる。 打刻されている部番は同一なので、   はて  な?。
Re2:さんぷりんぐ [ 秋代 ] 2012/04/18 22:50:55
この 「機能部品」 を 取り扱う部署に 話を訊いてみた。 すると、 ユニット Assy で
メーカーに送るので、 「K」 とかに成っていた事を知らなかった。 この 「大きい」 のは、
前 モデル の 機能部品。   此方は 当方が調べた限り、 全て 「I」 に成っていた。
此方の材質は 成分的には ワスパロィ  っぽ ィ 。


唯の 「偶然」 だろぅ が、
2007年 以降、 高軌道上昇中に 破損。 緊急作動操作中に 始動不良    等々 、
細かい 「不具合」 が 在るとの事。

そして、 一番の 「?」は、この機能部品。 最長でも 24ヶ月で 全数交換されるのだが、
何故に 「K」 と 「I」 が混在しているのか。 一度、 大きく纏められて廃棄されるからか、
たまたまの 「偶然」 で 新規納品分の消耗部品が混ざったのか。     謎  で ある。
Re3:さんぷりんぐ [ 秋代 ] 2012/04/19 21:48:08
ワスパロィ を基軸に 成分解析を行った。 サンプリング は 3%以上を表記。

結果、

殆ど

ニッケル と コバルト が主成分で  何と チタン は 成分上で 3%の結果。

状態的には、
ニッケル と コバルト の複合素材に チタン で皮膜を形成している レヴェル。

これ だけ 「面倒臭い」 混合をしているので、  ... まぁ、 「本物」 かな?。

近日中に インコネル の表示が されている サンプル を成分解析してみよう。
Re4:さんぷりんぐ [ 秋代 ] 2012/04/20 21:07:50
前任の 防空兵器の 機能部品の成分解析結果は こんな 感じ。


ぶっちゃけ、 鍛造 準 チタン  其の物。
Re5:さんぷりんぐ [ 秋代 ] 2012/04/20 21:22:16
さて、 本日の めぃんいべんと

インコネル の 成分解析結果。  因みに 左が 「I」 で、右が 「K」 。

むぅ。

後発の 「K」 の 準品質に 「偏り」 が 診られた。 不純物の含みが多い。

共に、 同じ部番なので、本来なら分析結果に 「差異」 は 在っては為らない。

この 「ズレ」 が 何十枚と連なって積層される訳だから、 一寸 考え物。


そして、 ワスパロィ なのに、 何故に チタン の添加物反応が出たのかの
事後検証が判った。 2次圧縮後に高温燃焼される時に、 二次圧縮ブレード の
鍛造 チタン が高温で溶けて 最終反応の ワスパロィ に付着した物との事。
拡大して診たら、 微粒子状に結晶焼結されていた。

つまり、 そんな 高負荷で チタン が融解する様な トンデモ な燃焼をするのは、
防空兵器に使用していたに 「他ならない」 と。 事象で 本物 と決定された。


但し、 インコネル製の ブレード が 「本物」 か どぅか は判断に含みが残った。

唯、
極微量の コバルト 反応が出ている事から、航空需要部品である事は間違い無いかと。
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