多分 「厚木」 か 「横田」 だったと思うが、
父親に連れられて 基地感謝祭に行った。
確か、 午前中に 86 BLUE が 飛んで、 滑走路灯の
「直ぐ」 「上」 を 飛ぶ迫力に圧倒された。
子供の 「視点」 で キャノピー 内の パィロット が見える高さ。
何だか 体が 妙な 高揚感で震えた。
暫く 基地内を連れられて歩いていると。 オムラィス みたぃな
帽子を被った 「ガィジン」 に ポップ キャンディ を押し付けられた。
巨人の如くの体躯に びっくりして 泣きながら父親の影に隠れた。
すると 父親が 「別人」 の様な ことば で ガィジン と話し始めた。
怖くなって また 泣いた。
その後、 泣き止み 蒼い色の 飛行機が ブンブン 飛んでいた。
凄かった。 86 BLUE は 凄かったが、 この 蒼い 飛行機達は
さらに 上を 行っていた。
其の事を 「ふと」 思い出して、 親に当時の事を訊いたら、 何と
ポップキャンディ を 押し付けて来た 「ガィジン」 は エンジェルス の
リーダー だった そぅな。 今なら 鼻水を出しながら 「歓喜」 したのに、
幼少の自分は 何て事 やらかしたんだろぅ か。 勿体無い事である。