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何でも、にこらす けいじ して下さい(笑)。
細かく判ってきた事。 [ 秋代 ] 2008/08/18 12:40:31
ようやく800km以上を走行し、少しずつ車体の感覚が
微妙に「頭」で把握出来る様になってきて、細かく検分してみた。
やはり、絶対的にショックの伸び側のスピードが「遅い」。

縮み側は なんとか 「堪える」のだが、伸び側は完全に
バネに 依存しきっている感じである。ヘアピンの突っ込みは
いなしても、クリップの立ち上がりでトラクションが「やや」
甘くなる。 LSDが組み込んである環境で コレだと、
ノーマルデフだと 結構 「しんどい」 と拝察する処である。
完全に、「ネオバ」専用の調整である所見と判断する。
はっきり云うと「ネオバ」以上のグリップを稼ぐタイヤでないと、
トラクション不足が慢性化する危険性 「有り」。
機械的な分析として、ショック本体の内圧容量の絶対的な「不足」に
行き着く。コスト的な どうにもならない 領分である。
「症例として、筑波の裏ストレート前の右の突っ込みと立ち上がり。」
ショックの減衰量/速度を変化させられる機構を組み込むショックが
あると、仲々に「面白い」脚に「大化け」しそうな予感は在る。

クスコのLSDの汎用性の高さに舌を巻く。
工場出荷状態の1.5WAYのまま、80W-90で、使用して
いるのにも関らず、殆ど 嫌なアンダーを出さずに逆バンクの
カーブを神経質に全くならずに、淡々とクリアしてしまう。
TSC?の介入は全く無し。タイヤの空転差をECUが検知する前に
クイックに反応してしまう。80W-120辺りを入れた時の
反応が 頗る 楽しみな感触である。
「野木から古河-足利の(裏道)で体感。」

圧倒的に荷物が積めない。 → ハード的な部分なので、諦める。

市街地乗りに限定すると、ブレーキが効き過ぎる。
ブレーキパッドの成分が、殆どサーキットユースに近い。
パッドがローターから離れる時に「粘り」が無いので綺麗な
制動を掛ける時に神経を使う。(助手席の住人は体質/体調の状態に
拠って 酔う可能性 有り。)

5速2800rpmから、シフトダウン無しで湾岸線を追い越し出来る。
低速トルクの制御が相当に煮詰められている結果と判断する。

ボディ剛性の調整の仕方が「絶妙」。
適度に「しなり」適度に「喰い付く」ギシギシ唸る脚にも関らず、
体感的に「軟らかく」感じる調整に仕上げてあり、車輌製作者の
見識の高さ、開発能力の高さに 痛く感心する処である。
「連続シーム溶接の工夫の凄さ、仕上げの確かさに感動する。」

...と、 まぁ、 こんな感じでしょうか。
色々参考になりますね!

まあ、コスト制限のある車種なので、予算の使い所が場所によってはっきりと出てますよね!
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