
ブレーキスワップより、実働 一週間の時間経過が
ありまして、 「表面的」 な
分析/評価が出来ましたので、書き出したいと思います。
まず、懸案事項だった、 ブレーキフリュードの
流量不足に ついてですが、 全く存在しません。
元々、純正で、シングルポットであれ、大型のピストンを
使用しているので、ほぼ、変化が起こらなかった様子です。
次に、 ジャイロ現象について。
純正 26mm厚・280mm外径から、30mm厚・296mmに
ローターサイズが大型化された弊害として、タイヤの転がりに対し
はずみ車効果が大き目に発生する状態に成った。
3速4000rpmから、2速5000rpmに落として
ツッ込みを入れた際、 運転手のイメージより、1.5m程
車輌が「先行」してしまう。 4POTキャリパーに交換され、
舵角の切り出しの際、運転手の想像より
大きめに舵輪が切れ込んでしまう。 回転中心部から離れた部分の
重量が増加したことによる「ジャイロ効果」が発現している模様。
ブレーキタッチの均一化。
以前のノーマルでは、限界ギリギリでの制動時にブレーキパッドが
ブルブル微振動をしてしまっていたが、
パッドスライドガイドピン付きの4POTキャリパーに変更された
事により、ブレーキパッドの摩擦面に対しての圧着面が均一化され、
如何なる状況下に在っても安定した制動感を得られる様になった。
ビジュアル効果。 帰宅途中に在る、GS/ホームセンター/
ショッピングモールにて、停車していると、 うんこ座りをして、
ガン観される事 数回。 そんな時は、立ち去るまで、
遠巻きに「観察」しております。 (笑)。
ブレーキ維持費の低減。 住友製のブレーキシステムに
切り替える事に拠り、 日産車用4POTと、ブレーキパッドが
共通化されるので、汎用性が向上し、相対的に維持費の低減が見込める。
ローター径の大径化により、
より、ローター攻撃性の低いブレーキパッドでも、制動性能が低下
せずに済む為、ローターの寿命が延びる効果が見込める。
車輌の防汚効果。 ノーマルブレーキだと、ものの50kmも走行
すると、ホイールがブレーキダストで汚れてしまったが、
ノンアス系のタイプを選択すると、殆どホイルにダストが付着しない。
車体側面に大量に鉄粉が付着しなくなるので、車体の塗装品質の維持
にも、効果が見込める。
... と、 まぁ、 16inchのシステムでも、 こんな評価が
出来ました。 17inchにして、どうなるか。 期待は膨らみます。