其の昔、 初代の レガスィ の開発に当って、 仮想 競合車として 白羽の矢が立ったのが、
初代の 本田 レジェンド でした。 当時の 昴には、 「高級車」 の在り方や存在意義が
全く 理解出来ず、 どぅ、 造れば 「高級車」 なのかが、 さっぱり 判らなかったんですね。
当時の 自動車業界としては、 豊田 日産 松田 三菱 には、 確固たる 「高級車」が在り、
参考に しようにも、 まるで 霞を触る様な物。 其処で、本田が投入した フラッグシップ の
レジェンド なら、 判り易い 「啓示」 が 観えるかも と 。 先ず、 首脳陣が考えたのは、
触る処、動く処、観える処の 「品質」 を レジェンド より 「善い物」 にすれば善いと考えた。
処が、 其の「超える事」の定義と解釈と評価基準が 「曖昧」 で 仕様書を観る人、設計基を
展開する人、試作をする人、対策品の評価をする人で、 てんで バラバラ に成ってしまった。
例えは、 発動機出力と ドラィブトレーン と ドラィブアクスル の 試作と設計。 試作設計が
要求した、品質と購買が用意した既製品との ギャップ。 何を高級とし、何を超えたとするのか。
絶対的な開発費の枯渇と博打の掻くやの如くの資金の前借り。 こんなんでは ダメ だ 。
自分が乗りたい車を創る。其れに必要な部品を造る。 そぅやって レガスィ が発表されました。
つぃ、 10年程 「前」 ですが、 昴の 「ベンチマーク」 は BMW と 日産 が多数を占める
事が在りました。 BMW の 「凛」 とした 高級感と しなやかな 脚。 其れを 如何にして
自社の 商品に添加させるのか。 本来なら、 基本骨格と 基礎構成 「以外」 に、 例えば
サスペンション アッパー の ブリッヂ マゥンター の形状とか、エンジン マゥント の方法とか
後は、 「勘所」 となる、 BMW が BMW に 課す「指針」と「理想」にも 目を向けるべきが、
其処の処には、 「雑費が嵩む」 理由で 黙殺。 Assy 1本 2500円 の サスペンションで
何を 目指そぅ と云うのだろぅか。 此処 近年の 仮想 競合目標は、 何と Audi が大半を
占めて居ます。 高級路線への転換が巧く行った 「好例」 として、 どぅ 造れば 好いのか?。
どぅ 味付け を すれば 好いのか?。 それこそ 「盲目的に」 一心不乱に追い求めて居て。
違う。
そんな処を 勉強して どぅする ?。 肝心なのは、 顧客が満足する品質の商品を提示する事。
Audi が 何を模索し何を葛藤し何を目指して来たのか を 学ぶべき所として捉えるべきでは?。
余りにも 製造コスト が掛かる。 馬鹿らしい。 ディーゼル なんて 辞めてしまえ。 早計な判断。
松田 の CX5 が バカ売れ。 BMW の 3 シリーズ にも 意欲的な ディーゼル が 出た。
売れて仕舞って居る様だから、 ディーゼル 「今」 から 再開発せよ!。 余りにも 遅い。
そんなの、 Audi が 24H 耐久で 数年前から 散々 ディーゼル 走らせて 居たやんけ。
学ぶべき は そぅいった 「先見性」 と 「質実剛健」 な 気風だろぅに。 エンジン 製造は
コスト が 嵩む。 アホらしい から、 大泉 一か所で賄え。 そんな事を 云って居るから、
北米に さっさと エンジン 工場を設置しなかったから、 今、どんな 悲惨な事に成って居るのか。
そぅいった 「体制」と 「対応」の 部分を 研究して 学ぶ べきだ。 車の マネ は 其の後だよ。