秋代は、今の「コルスペ」に乗る前は、日産EHP-10プリメーラに
都合、 5台 乗り継いで来たのですが、 所々で1週間~1ヶ月の
期間で 色々な車に乗ってきました。 ソレこそ、550ccの
ミラターボから、600ps OVERの「6MT」のBCNR-33まで。
でも、 不思議と、長い時間 乗り続けられる車は、意外と少ないですね。
550ccのミラターボは、ガンガン ブッ飛ばして 4.5km/Lの
燃費に恐れおののき、BCNR-33では、スピードショックに掛かり、
死に掛けたり。 歴代の車歴史(秋代的)の中で、最も乗り易かった車は、
平成2年式の1500ccのカローラSE-Lの5MTでした。
若干 LOWクロス気味のMTと、1500ccハイメカツゥィンカムとの
相性がバツグンで、 しかも、 壊れない!!! 。 燃費も頗る好い。
(市街地平均13km/L)交換部品の値段が安い!。 次に、本田の
初代CBR-400RRですね。 カムギアトレイン駆動による12000rpm
OVERの爽快なアクセルレスポンスと絶対的なフレーム剛性。
しかも、 壊れない!!! 。 燃費も頗る好い。(市街地平均20km/L)
秋代的に、 御金と時間と手間を一定レヴェル以上使って、もう一度
EHP-10を製作するならば、 多分 こうなります。
H4/12月製造分のTe/MT用ボディシャーシ+外装H6 SFC塗装品。
H4/12月製造分のTe/AT用エンジン+H6エンジンハーネス+補機類。
H2初期型限定LOT Te/MT用純正サスペンションASSY+スタビ+
リンクブッシュ。
もちろんノーマルルーフで、寒冷地仕様で、純正ビスカスLSD付きです。
この車体に、マインズのECUと、H6後期型の純正メタル触媒と、
マキシマムワークスのHP-11用ステン タコ足と、N1用排気側カムと、
東名の260度吸気側カムと、フジツボのフルエキゾーストと、
フロント アイバッハのスプリング+純正形状オーリンズショックと、
IRIWAYの8番と、レカロの「LS-L」と、ER-34用
4POTキャリパー+S-13-14-15用 BIGローターKitと、
アベニールターボ用1inchマスターシリンダーと、 クスコのタワーバーと
ロアアームバーと、 nismoの1.5WAYLSDと、なります。
これで、組み合わせにロスが無ければ、180ps/19.5kgの出力と
成る筈です。
「こんなの 何の変哲の無い 極 普通のファミリーセダンの数字ぢゃん!」
大概の貴兄は こう 言うと想います。 ..... そうです。
別に、やろうと思えば、450PS/40kgまで、出来ます。
NAに「限定」しても、230PS/25kgまでは やれます。
実際にやっている人を 何名か知っています。 フルスポットでシャーシを
造り換えている人も知っていますし、特注で12点のロールゲージを
車体溶接している人も知っています。
でも、それらの車の共通している要点は、 街乗りOKだが、「常用」ではない。
気が付けば、サーキット専用車に 成ってしまった。 等です。
元々の車輌の基本設計が決められているので、その「範囲」を超える能力向上は、
統合的な車輌の「組み換え」が必須なのです。 それは、 えてして、
本来 其の車輌が兼ね備えていた「汎用性」を大きく失う「行為」であり、
何時 作動するかも知れない、自壊のタイマーを組み込む「行動」でもあります。
コルトも、やろうと思えば、4G63を組み込んで、320ps/60kgまで、
パフォーマンスを上げられます。 実際、ヨーロッパ圏では、COLT EVO
として、運営されている訳ですし。 1時間後にブローしても「構わない」
覚悟が あるのなら、 別に現状のエンジンで、1.6kg/cm掛けて、
Lowカム機能をオミットして、ハイリフトカムに交換して、排気を
フルストレートにして、改造燃料を注入して、230ps/27kgまで
「多分」やれます。 ..... でも、 それは 「常用」ではありません。
「常用」たりえるのは、 常に「一定」にして「不変」の性能を維持/発揮する
事であると、 秋代は考えています。 昨日は調子良かった。 今日はダメ。
これは、「常用」では 無いと想うのです。 昼はバンバン飛ばせる。
深夜はトロトロ徐行。 これも、 微妙です。
そういった意味で、 スイスポのスーパーチャージャー仕様と、コルスペは、
「常用車」であると思います。 それと、マフラーがノーマルで、ちょっとだけ
馬力を上げた、EvoⅨと、EvoⅩ。 シビックのType-RはNGです。
アレは雹にモロ脆弱なので。 ... でも、 やっぱり、 EHP-10は、
「燃費」以外は「常用車」だったんですけれど ねぇ ... (悠久)。