
エンジンの「硬さ」が仲々取れませんが、今日、近所の山道で、
4つのタイヤ全てを「滑らせて」走りました。距離にして
約1.3km程ですが、 正直、 余りの車輌の完成度に
驚愕しました。 感覚的には、後期型スイスポの脚周りを
ソコソコ弄りで、ロープレッシャーターボを組み込んだ仕様と、
「タメ」ですね。 頭が、斜め下にズルズルと揺れるロール感は、
否めませんが、弱アンダーから、「じわり」とアクセルを入れて
立ち上がる所で、キチンと横Gがキレイに出ます。工場出荷の
ツルシの「素」で、ここまで仕上げてあると、仲々に「手強い」
ですね。 只、「急所」は 2つ 見つけました。
ズバリ、 フロントのロアアームの取り付け剛性の増強です。
それと、 やはり、フロントのショックは即日交換ですね。
4輪ドリフト状態で踏ん張りが持続出来ませんでした。
フラットな路面だと「粗」は目立たないのですが、白線から
アスファルトそして段差と来ると、内側のタイヤのグリップが
薄く成っていきます。純粋にショックのストロークスピードと
減衰力の絶対的な「不足」が露呈しました。 車高は現状から、
フロント35mm リア20mm 下げれば、湿気の在るロール感は
ソコソコに減らせると思います。 後は、やはり ショックですね。
オーリンズの特注で、 実は、リアを「倒立」で作成出来るのですが、
脚のストロークが相当に縛られるので、十分に吟味が必要です。
ダメなら、標準工作で正立で組み立てて、ワイヤーを増設して、
車内に減衰ダイヤルを引き込みます。
21万ですか。 嗚呼!!! どぅ し よぅ !!! (悶絶)。