秋代のブログ一覧

手振れ　を　切って、　更に
もぅ　ひとつ　工夫を篭めて。

再挑戦。
































指の　「感覚」が　　薄くなって来て
何となく　　「御開き」　な　状況に。

絶対的な　「　光量　」　が足りない。


1000mOver　の高地に行かないと
此れ　「以上」　は　無理　か　　な。

ISO　3200　F16　1.6sec
ﾀﾑﾛﾝ　600mm

さて、　ﾏﾁﾞﾒ　に　撮ると。




















ﾏﾁﾞﾒ　に撮ると　木星は　衛星迄
ﾊﾞｯﾁﾘ　ｸｯｷﾘ　。








ﾏﾁﾞﾒ　に撮ると　SUBARU　は　こぅ。







ｵﾘｵﾝ　星雲を　撮ると　全部　ﾌﾞﾚ。

なし　　て　！？　。　暫し　原因を
追求すると。




ﾚﾝｽﾞ　が　「みゅぅみゅう」　云ってる。


あっ　！！　。



手振れ切るの忘れてた　！！！（汗）。


600mmだと、3.5sec　で　星が流れる。
1/40　で　月が流れる。

その　「僅か」な　流れ　を　「ﾌﾞﾚ」　と
判断して　ﾚﾝｽﾞ　が　　　動いて仕舞う。


善し。　もぅ一度　撮り直し　だな（悔）。

3.10h　の残業で　そそくさと。
ISO　12800　の　絞り　22で、
2secで撮ったら　どぅ成る！？。















先ず　「木星」　。











ﾐﾗｰ　ｱｯﾌﾟ　ｼｮｯｸ　で　何だか　「ｶｯｺｨｲ」　。













夜空　撮影　ﾓｰﾄﾞ　で　撮って診た。
ｼﾘｩｽ　が　すんげぇぇ　明るい。

そして、　何故か　ｵﾘｵﾝ　星雲が
ﾌﾞﾚ　た。

ﾀﾑﾛﾝ　600mm　側で　撮影。









そして、　「　ｼ　ﾒ　」　は　　　　昴　。

降雨の翌日の夜は　空気が澄んで
居るので　星が綺麗に写ります。

今宵は　「新月」　だったので、
奥日光　辺りで　撮れば　　凄まじい
星空が　撮れた事でしょう。


明日は　「　月　」　に　挑戦　だ　な。

そんな訳で、24-120mm　で、
近接を撮れるか　を
実験してみました。
























ISO　3200　F6.7　1/80以上に絞れない。
其の　「範囲」　で　何とか　撮ると


．．．　まま、　「こんな　ﾓﾝ」　か　な！？。



22：00　に帰宅して　一寸　撮って其の儘
寝墜ち。　「微妙」な　時間に起きた（笑）。

執り合えず　後　1.25時間　寝直す　　か。

時々　ですが、　　面白ぃ
特集記事を　観掛けると

つぃ、　所望します。
















写真を「撮る」時、「画」も大切です　が、
「色合い」　と　「色建ち」　も　　　結構、
重要だと　個人的には　思っています。

自分が　判って欲しい　「物」　と　「色」
を　何処に配置させて　目立たせるか。

蒼を映えさせるには、　背景は何色で
「黒」　を　どの位の「配分」で混ぜるか。
白を　「大きく」　魅せたい時は「影」は
どの「位置」　で　　対抗色の　歩合は
どの　程度　「混ぜる」　か。








甘い物を　適度に採って　「思案」　して
色々　と　「試す」　。


むぅ。　「　ひこーき　」　撮りたく成った。






総入れ歯　。



満を持して　大逆転　むぅぅど　の　「ｱﾚ」。

出ました　ね。

ﾛｩﾊﾟｽ　の　有無を　　選択　可能なので、
遭えて　ﾛｩﾊﾟｽ　無し　を　　安く　なったら
買いたいな。


しかし、　50.6M　ﾌﾙｻｨｽﾞ　ｾﾝｻって（汗）。


ぅお　っと　。　其の　「前」　に。


せめて、　ﾌｨﾙﾑ　ｶﾒﾗ　を　弄っていた頃
の　撮影技術を　復興させてから　　だな。


自分の好きな　「画」　は　　　ﾊﾟｷﾊﾟｷ　の
ｶﾘｶﾘ　に　絞り切った　「硬質」　な　「写」。

譲歩で　F8　理想は　F20　で　ｷﾘｷﾘ　と。
露出は　+　0.25　Over　で　狙うのが好き。










絞りで　F22　迄、　D750　は　ｲｹ　るのは
判った。　後は如何にして　0.25　Ｏｖｅｒに
纏める　か。　あぁ　だ　こぉ　だ　　色々と
実験しまくって　愉しみたいですね　（嬉）。