2010年11月20日
本日主治医の所へミラーコントロールの研で一寸だけ入院してきました。
エアコンのコントロールパネルを外してミラーコントロールを入れなおしてOKとなりました。
で、その時に気が付いたのですが排気管が綺麗になっていました。そう、カーボンが取れていたのです。嬉しかったですね~、これで燃費もずいぶん違ったものになるのかと思うと・・・でした。
帰りは一寸だけ速い速度で帰ってきました。エンジンも静かだし、2速で6500位まで廻しても何にもストレスなしにいくし、良い事だらけ。でも、心配性の私としては又何か拗ねちゃうのではと思ったりしています。水温もこの時期としては最高で90度、最低で75度くらいでした(一寸冷えすぎを心配しましたね)
Posted at 2010/11/20 16:54:18 | |
トラックバック(0) | 日記
2010年11月06日
今日私のお馬さんが退院してきました。
リレーボックスのハンダを新しいのにやり直し、ECUと燃料ポンプのリレーを交換したそうです。
ECUリレーについては7―12番の方は違う品番のリレーが付いていたので念の為に両方とも
新品に交換したそうです。燃料ポンプも念の為だそうです。(これでエンジンはスムースになるかな)
助手席ドアの内張りもきちんとやり直して水が室内に入って来ない事を確認したそうです。
これでエアコンの曇りも無くなるかな・・・。
でも、残念ながら一寸した修理の不具合が見つかりました。
それはコンソールのミラーコントロールの取り付けが悪く左右の切り替えが全く出来なくなった事
カーナビが作動しなくなったことです。
これらは又時機を見て短期入院ということになりそうです。(主治医に連絡はしましたよ)
しばらくは様子を見ながら乗ってみます。
Posted at 2010/11/06 18:01:21 | |
トラックバック(0) | 日記
2010年11月05日
本日主治医の先生から連絡が有り、リレーボックスの修理が完了したとの事。
細かい所は明日聞くとして概略はやはり基板のハンダが限界を迎えていたとの事でした。
特にECUについてはリレーも寿命だったようで交換したとの事、後ボックスの中には基板が5枚あるのだそうですがこれら全てのハンダが限界を迎えていたので新しく盛り直したそうです。ハンダにも寿命があるとは知りませんでした。(約10年位だそうです)
お馬さん乗りの方で10年以上経っているモデルはリレーボックスを点検されることをお薦めします。
ハンダが浮いて接触不良が起きているかも知れませんよ。
Posted at 2010/11/05 20:01:18 | |
トラックバック(0) | 日記
2010年11月03日
主治医の先生からお馬さんのエアコンシステムは最低温度と最高温度ではちゃんとコンプレッサーのクラッチをオンオフさせるのだが中間温度帯では何故かコンプレッサーがオフのままになっている。
(最近のエアコンシステムは常時コンプレッサーが働くようになっているそうです)
そこで配線を弄って常時働くようにさせようとしたのですが自動的に働くようにさせることは非常に難しいとの事。マニュアルでオンオフをさせるにしても配線の元を何処から取るかが難しいので結局中止ということにしました。
曇りの原因についても推定で雨の時にドアから室内側に水が漏れてそれが悪さをしているのではないかとのことでした。
そこでカーペットを乾かし、ドアの内張りをきちんとすることで水が入ってこないようにして様子を見ることにしました。
後はリレーボードの修理です。
早く退院できるといいな~
Posted at 2010/11/03 19:50:35 | |
トラックバック(0) | 日記
2010年11月01日
本日雨の日の室内曇りについて状況を聞いてみたので報告いたします。
コンプレッサーは不具合もなくちゃんと作動するし、温度設定も出来るという事は前回迄のリポート通りでした。
主治医の見立てでは仮にコンピューターを交換して又不具合が発生するともう直しようがないので配線の改造で対処しようとのことでした。つまり温度設定が16度~26度の間は室温が設定に近づくとコンプレッサーが作動しなくなるので強制的に作動するように配線を弄ってみるとのことでした。
どうやらこの不具合は他の個体でも確認されているようなので主治医の方で何とか安い方法で直すように考えているところみたいです。
私としては非常に良い方向に向かっているのかと思っています。
馬男さん 一緒に直そう!
Posted at 2010/11/01 20:56:12 | |
トラックバック(0) | 日記