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天井の断熱、カーテン設置、床下断熱（遮音とも？）、100均の自動車用サンシェードの2枚重ね（両面テープの方が3倍以上高いという…）などなど、ハイゼットカーゴに様々いじってきました。

フルに室内を暗くして、車内の温度計は40℃程度をキープしていました（猛暑日の日中で50℃以下）。先代愛車コルトプラスに付けていた、それでも分厚いサンシェード＆レースカーテン？に比べて雲泥の差です。コルトプラス時代は70℃超えもザラでしたから。
※温度計は両車とも同じものを使用。


断熱…大仰にした効果があったかな？（笑）

先だって着けた「フロントグリル用のアミ」、効果は抜群でした。

ラジエータへの直接攻撃はほとんど無くなったのですが…黄色い○で囲った部分（アミとバンパーの間）が隙間になっており、突撃してきた虫がハマり、そのままご臨終…というのを何件も目撃しました。
怖くはないのですが、あまりいい気持ではありませんね…。

…というか、浅草・千住界隈へ…。（別にサンバを見たかったわけではごにょごにょ…）

オートガススタンドの「マップ」にも、東京都内のスタンドの広告が数多く掲載されていますが、そのほとんどが24時間営業。施設内容も規模も、東北地方に比べれば「天と地」。
そのうちの一つ「(株)ヤナギ」で充填してきました。朝早く行ったにも関わらず、タクシーの「大行列!!」。施設の中をじっくり見る間もなく、充填もあっという間に終わり（タンクが小さい＆涼しくなったのでタンク周りの圧力も下がり、充填しやすくなった）退散しました。

LPガス車は見慣れているはずの係員さんも「初めてですね～」とのこと。
※ただし、我がハイゼットカーゴを改造した会社とは「別系列の（係員曰く「マイカーさんの」）」バイヒューエル車を扱っているので、ノウハウはある…はず。


東京…いろんな意味で「アツい!!」です。（別にサンバを見たかったわけではごにょごにょ…）

某密林経由で、本を買いました。


東北の道の駅で配布しているフリーペーパー「michiｰco」内で、東北地方の街道を紹介するコーナーがあるのですが(過去のブログにも書いたかな？)、この監修？をしているのが、著者の藤原氏｡残念ながら、先日お亡くなりになったそうですが、著書があると聞き早速購入してみました(冒頭の写真、本は共著ですが) ｡

結局、問題なくガス走行できるようになりました。
やはり、バルブの問題だったようです。