ヤク。
エイトリアンカップ参加しようと
思っていたら、受付後2分で満員だって!
まぁ、半日で遅れたんでどっちにしろアウトでしたn
走行中に酔っちゃう対策も考えてあったんだけどなぁ orz
まぁ、TC1000とかを空いてる日に走って
その対策を試してからのほうがいいかもにー。
ついでなので対策について書いてみる。
(ついでなのに長文なのは仕様)
酔っちゃうようになってからの記事を見返してたら・・・
①タイムが全然伸びなくなる、皆に抜かれて焦る
②DSC OFFにしてTC1000でグルグル
③DSC ONでTC1000,2000⇒タイムが伸びない
④こりゃいかんと小富士にいってDSC OFFの練習
⇒酔う
⑤TC1000を走る
⇒酔う
前回今まで問題なかったTC1000でも酔ってしまったので
原因はアップダウンやコーナーが激しい小富士のせいではなく
精神的なものじゃないかな、と思ってまして。
プレッシャーを自分にかけて追い込まれたところに
慣れない環境に行って、さらに追い込まれて
高低差、コーナーの激しいところで酔ったのかなぁ。
で、以降は思い込んで緊張して酔う、と。
なんというチキン!
走りたいといいつつ、いざとなると忙しいからって
申し込まないところからも、チキンになってるのがわかりまs
いや、本当に忙しいのだけれどもね?
昔は忙しくても走りに行ってたなぁ・・と。
まぁ、小さい頃は酔うタチで15分以上車に乗れないくらい酷くて
トラウマ的なものもあるんだけども。(言い訳)
うだうだ言ったけど対策はというと。
薬頼りです(キリッ
といっても酔い止め薬ではなくて。
イライラ・興奮状態・緊張を和らげる市販のお薬です。
酔い止めは一度試したけど効果は眠気誘発とセットなので
使えてもわずか1ヒートのみ。
一度試した際は1ヒート(富士ショート25分)走った後、ピットに戻って
ホッと一息ついたところで猛烈な眠気に襲われて
眠気が取れるまで仮眠してから帰るハメに。
吐き気は多少マシな状態で走れましたが
正直、それでも結構キツかったです。
調べてたら緊張による吐き気ってのはあがり症の人に
良くある症状らしく、極度の緊張で吐き気を覚えるとの事で
これを抑えるには心療内科の薬が必要だとか。
さすがに心療内科だとちょっと躊躇われる感じです。
皆真剣に悩んでる中に「サーキットで酔っちゃってぇ~。てへぺろ!」
ってのはなんか失礼な気がします。
んで、調べた結果市販でも似た効果の薬がありまして。
小林製薬のイララックなる薬です。
イライラが楽になるからこの名前だとか・・・ひどいwww
効果(製品説明より)
いらいら感・興奮感・緊張感の鎮静
上記症状に伴う疲労倦怠感・頭重の緩和
もちろん心療内科のものより効果は弱いんですが
一回試す価値はあるだろうと思いまして。
何より眠くなったり等の副作用がないってのがありがたい。
長期連用はするな、ということですがサーキットのときだけ
なので問題なし。
あがり症の人はついつい連用してしまう、と記事を見つけたので
頼ってしまうほどの効果はあるんでしょうね。
というわけで、しばらくは走行技術とかそれ以前の
精神的リハビリ('A`)
そのため、慣れているTC1000を走りこもうかなと。
チキンとは別に仕事が忙しいのは間違いないので
走行会に参加させてもらう方向かなー。
散々ロマンキャンセルしつづけやってる毒蝮会とか
今度こそ・・・
富士ショートのライセンスはもう少しで再取得も
厳しくなるんだけども、そっちもどうすっか。
サーキットの駐車場でご近所の目を車いじれるから
取っておいてもいいんだけどねw
というわけで、ドラッグストアを数件回ったんですが
どこも売ってない\(^o^)/
万人向けな薬じゃねえしなあ・・・
結局通販で1箱取り寄せました。
うっし、がんばんべ!
Posted at 2012/01/20 17:49:15 | |
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