• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ケイスポのブログ一覧

2009年01月09日 イイね!

カローラアクシオ スーパーGT参戦!

カローラアクシオ スーパーGT参戦!AS WEBからの事からですが、

噂にあったaprがMR-Sからカローラアクシオへマシンを変更して、今季のスーパーGTを参戦が決定したようです。

今日から開催のオートサロンにも展示されているようです。

V6 3500ccNAでミッドシップ。

ドライバーはまだ未定らしい。


どんなマシンになるか興味はありましたが、フォルムだけ見るとなかなかカッコいいと思います。

しかしこれがカローラって言われると正直???ですね。

ノーマルのアクシオの面影がほとんど無いような感じだし。

ミッドシップだからフロント回りなんてもう別マシンでしょう、これは。

これを見るともうスーパーGTはなんでもありですね。

でもこのご時世で参戦を取りやめも仕方ないなか、こんなマシンが参戦してくるのだから、
これはこれでファンとしては楽しみです。

しかし将来を見据えるとどうなのだろう。

他のメーカー・チームでここまでマシンを作れるところがあるのか疑問です。

今後、その辺の影響がないかちょっと心配です。






Posted at 2009/01/09 18:00:50 | コメント(10) | トラックバック(0) | スーパーGTネタ | 日記
2009年01月02日 イイね!

新年早々残念なニュースです・・・

AS WEBからの記事です。

 クスコブランドを展開し、08年はその活動のメインカテゴリーとしてAPRCおよびスーパーGTへ参戦を行ってきた株式会社キャロッセが09シーズンはGTの活動を休止し、ラリーに集中することを明らかにした。

 このことは、同社が配信するメールマガジンの09年第1号で下記のように案内された。
「皆様明けましておめでとうございます。昨年は、皆様方の応援のおかげで、GTは、優勝1回、3位2回、ポールポジション3回、シリーズ6位を獲得出来ました。APRCは、パシフィックカップチャンピオン、アジアカップ2位、シリーズ3位を獲得できました。
 2009年のキャロッセのモータースポーツのテーマは、『新たな挑戦、そして勝利』です。2009年は、キャロッセのモータースポーツは原点に戻り、ラリーを集中的に行います。その為にGTは、暫くの間お休みします」

 併せて、すでにWRCプラスなどで報じられているとおり、APRCを中心としたラリー活動において車両をランサーエボリューションXに変更することも記載されている。
 唯一のAWD車両として注目を浴びつつ、結果も確実に残してきたクスコインプレッサが、GTでその姿を見られないのは残念だ。しかし、そのチーム力を総動員して戦う、APRCをメインとしたラリーフィールドでのエボXの速さが非常に気になるところ。08年はAPRCのエースドライバー、柳澤宏至が優勝まであと数秒という僅差の2位が2回と、09年はマシンスイッチがスムーズに行けば優勝の可能性も十分あり、タイトル争いにおいても上位につけることは間違いないだろう。『勝利』をテーマにしたキャロッセは09年APRCの台風の目となりそうだ。



昨年はAWDで優勝も果たして、今年はさらに活躍を期待していただけに残念です。

ただ暫くの間お休みしますとのことなので、復帰してくれることを期待したいです。

あとは願わくばこれに続くようなチームが出てこないことを・・・
Posted at 2009/01/02 09:16:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | スーパーGTネタ | 日記
2008年12月22日 イイね!

2009年 新スポルティングレギュレーション発表

ASWEB記事から。

GTアソシエイションは22日、都内のGTアソシエイション事務局で記者会見を行ない、2009年に改定されるスーパーGTスポーティングレギュレーションの改訂内容、またその概要を発表した。

 今回の改訂の目的についてGTアソシエイションでは、「今年、シリーズタイトル争いを有利にするために、ハンディウエイトや得点を考慮した順位調整など、ファンの皆様には不可解と写るレース展開がありました。これを改善すべく、ウエイトハンディ制度や得点基準を全面的に改定しました(プレスリリースより)」としている。

 具体的な改定内容としてはかなり興味深い内容となっている。これまで、ウエイトハンデと得点の関係で特定の順位を狙う“順位操作”と思われるレース展開が見られていたが、これを防ぐためにウエイトハンデを得点に比例させて付加する分かりやすい内容とした上で、全9戦のうち第6戦までは得点×2kgのウエイトハンデが、第7戦、第8戦は得点×1kgのウエイトハンデ、最終戦は全車がハンデウエイトゼロとする内容に改められた。また、ウエイトの軽減やこれまでの“性能引き上げ措置”は撤廃される。

 また、これ以外にもレースの明快さを維持するため、レース参戦コストの削減を目的に下記の項目を改定内容として制定している。
・チームおよびメーカーオーダーと疑われるような順位調整を防止するため、不正行為(スーパーGTの利益を阻害する性質を有する行為)についてはGTAがすべての調査権を有し最終決定を行なう
・シリーズ得点について、GTAが得点を剥奪する場合があることを規則に明記
・参加者のコスト削減を図るため、使用タイヤ数の削減(-1セット)、GT500クラスにおけるエンジン使用イベント数規制(3イベント以上)、ピットレーンのメカニック人数制限

 さらに、GTAプロモーション規則も改定された。項目は以下の4項目。
(1)ロイヤリティ事業を拡大し、エントラントをはじめ関係者の利益増大を図るため、肖像権に関するGTAとエントラントの権利・義務を整理し、明確にした
(2)他車の技術的疑義の申し立ては大会前に解決するよう協力依頼を規定
(3)またファンや観客を裏切るような行為を禁止するとともに、疑わしい場合はGTAに走行データを提出するなどの規定を追加
(4)従来の「規定」から、より拘束力を持つよう「規則」とした

 またGTアソシエイションでは、今回の会見で上記(3)の項目について無線データの提出などを検討しているほか、長距離レースの距離の短縮、2デイイベントでの開催も検討していくとしている。今回の記者会見での細かい内容は週刊オートスポーツで詳報予定だ。



最終戦でいままでのハンデなし。
ガチンコ勝負をしろってことだと思うけどちょっとここだけは疑問が・・・

でも今年いろいろ問題あって改善案が出されたのだから様子を見て、また問題があったら改善していくしかないのでしょう。

それに珍しく新スポルティングレギュレーションがこんなに早く発表したことにもGTAに問題意識があるのだと思いたい。

さらに来年はレース界もいろいろ厳しいでしょうからね。

新レギュレーションがいい方向にいけばと思います。
Posted at 2008/12/22 21:09:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | スーパーGTネタ | 日記
2008年12月06日 イイね!

チャンピオン確定

暫定結果だったスーパーGT、GT300の結果が確定してその結果モーラZの星野・安田組がシリーズチャンピオンが決定した。

理由は結局、ARTAが控訴取り下げ

AUTOBACS RACING TEAM AGURIは、平成20年11月11日付けで日本自動車連盟に提出いたしました、「11月9日に行われたSUPER GT第9戦富士スピードウェイ決勝レース結果に関する控訴」に関して取り下げることにいたしました。

 私たちはSUPER GTを統括する法人である株式会社GTアソシエイションと最終戦のGT300 クラスにおける順位操作と疑われる行為に関して、またそれに対する今後の株式会社GTアソシエイションの対応について協議を重ねて参りました。

 その結果、株式会社GTアソシエイションは、このような行為がSUPER GTレースにおいて今後二度と行われないために、SUPER GT Sporting Regulations の改訂を来年度より実施することを約束していただきました。またSUPER GT のプロモーション規則においても同様に、SUPER GTの利益を損なう性質を有する行為に対して禁止規定を盛り込む方向で現在審議を進めている旨の報告がありました。

 私たちが控訴したことで、SUPER GTに関わる関係者の方々に問題を提起し、その結果これらの規則の改定が行われSUPER GT が今後スポーツマンシップに則ったモータースポーツとして前進すると考え、当初の目的を達成できたと判断し、今回の控訴を取り下げる決意をいたしました。

 AUTOBACS RACING TEAM AGURIはSUPER GTに携わるチームの一つとして、このレースのこれからのますますの発展に微力ながら努力していきたいと考えています。

AUTOBACS RACING TEAM AGURI
エントラント代表 秋田 史



それに対するGTA代表板東社長のコメント

SUPER GT ファンの皆様へ
                         株式会社GTアソシエイション
                             代表取締役 坂東 正明

 先日行われたSUPER GT 第9戦富士大会を最後に、今年のSUPER GTシリーズはすべて終了いたしました。延べ49万人のお客様がサーキットに足を運んでいただき、またテレビ東京系列6局で放映しております「激走!GT」の視聴率も昨年を上回る数字を記録することができました。この場をお借りしてSUPER GTを応援していただいた皆様に厚く御礼申し上げます。

 各大会で優勝したチームはいずれも優れたレースマネージメントでパーフェクトなレース展開を見せてくれました。GT500クラスにはGT-R が復活し、GT-R対SC430、NSXという構図の中で毎戦激しいバトルが行われてきました。またGT300クラスはプライベーターが毎戦しのぎを削る、見応えのあるレースを展開してくれました。

 GT300 クラスについては最終戦の富士大会の競技結果に対して、控訴が出されていましたが取り下げられ、12月5日、大会主催者から暫定結果どおりの内容で正式結果が発表されました。

 先日のモータースポーツアワードではGT300の表彰ができませんでしたが、シリーズ順位が確定したので後日GT300の表彰を行う予定です。
 最終戦のGT300クラスで提出された抗議・控訴の内容は「スポーツマンシップに反する順位調整が行われたのではないか」というものでした。今シーズンを振り返ってみますと、順位操作と言われてもおかしくないレース展開があったことは否めません。SUPER GTを統括する弊社としてはこのようなお客様や視聴者に不信を抱かせる行為はあってはならないものと考えていますが、従来の規則はこのような行為を防止するには不十分でした。今年の反省を踏まえ、来年に向けて鋭意規則の見直しを行っております。

 SUPER GTが本当の意味で「世界一のハコレース」となるために、そして皆様に毎戦毎戦感動を提供できるようになるために、株式会社GTアソシエイションはより一層努力をして参ります。そして来年の開幕戦には大きく成長したSUPER GTを皆様にお見せできることをお約束いたします。



ちょっと府に落ちない面もあるが、ヘタするとシリーズチャンピオンが確定しないまま年が明ける可能性もあるでしょうから、両者で妥協点を見いだしたのかなと思いますね。

来期どのような点を改善するのかはまだわからないが、やるなら徹底して改善してほしいです。
Posted at 2008/12/06 22:39:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | スーパーGTネタ | 日記
2008年11月23日 イイね!

本当に最後なのか!?

本当に最後なのか!?スーパーGT最終戦の優勝記者会見の谷口信輝のコメントに

「実は『タイサンとしては最後のレースになるから勝ってくれ』と千葉代表に言われてまして。勝利をプレゼントできて良かったです」

とあった。

来年のスーパーGTにチームタイサンはエントリーしないのか。



JGTC当初、千葉社長の自家用車だったフェラーリF40を一から車を作ってレース仕様にして走らせたり、ポルシェ962Cを特認でエントリーさせて近藤真彦の全日本クラスのレース初優勝を飾ったり、その他にはBMW M3やダッチバイパーなどを走らせて自分的にはスーパーGTには欠かせないチームだと思ってます。

そんな好きなチームの一つなので、これが本当なら非常に寂しい。

正直なところ、誤報だあってほしいです。
Posted at 2008/11/23 18:57:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | スーパーGTネタ | 日記

プロフィール

「自宅屋根裏から鮎まつり花火大会を見てます🎆」
何シテル?   08/03 19:44
ライトウェイトスポーツカー、 つまり軽いスポーツカーが好きです。 そんでもってケイスポです(^^;)
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/7 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

リンク・クリップ

K-Goさんのスズキ スイフト 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/10/18 17:11:11
高山ドライブ (晩ご飯) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/04/01 08:23:06

愛車一覧

トヨタ ヴォクシー トヨタ ヴォクシー
急遽、乗り換えました
スズキ スイフトスポーツ スズキ スイフトスポーツ
旧型で~す! 軽いっす。
日産 エクストレイル 日産 エクストレイル
アウトドアを楽しむために購入!
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation