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ケイスポのブログ一覧

2008年11月14日 イイね!

スズスポの新製品

スズスポの新製品何気にいいなぁ~

このステッカー(^^;)






Posted at 2008/11/14 23:06:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | つぶやき | 日記
2008年11月13日 イイね!

いま流行りか

いま流行りかどうか知りませんが、

これをを参考に、

作ってみました、

カレー鍋!

カレーうどんのつゆで鍋って感じでしたが、

これが結構いけますね!

溶き片栗粉を入れているから、ちょっととろみがあって体が温まる。

汗かいて食べてました。

締めにチーズリゾットにはしなかったけど美味しかった~
Posted at 2008/11/13 20:14:01 | コメント(5) | トラックバック(0) | 食べ物ネタ | 日記
2008年11月11日 イイね!

スーパーGTラストラン その2

スーパーGTラストラン その2もう一つこのレポートからです。

MR-Sも今シーズン限りらしい。





金曾裕人監督
「多くは言えないんですけどねぇ~。えーっ、金曾さん流にいうとMR-Sは本当にいいクルマだったなぁーと。だから今回、しっかり結果を出してあげたいなと思っています。で、来年はみんなをもっとワクワクさせてあげたいなぁと。その来年のクルマですが、言いたいし、どうだーってやりたいし、クルマも作ってるし、発表する日も決まってるし……。だけどボクは発表したらいけない立場なんですよね。なのでボクからは発表しません。聞きたければ、トヨタの広報に聞いてね、って感じです(笑)。
 GTのMR-Sは、シャシーを入れ替えたりしながら8年間やってきました。だから今回、ホントの最後になるんですけど、ドライバーを育てたすごいいいクルマだったと思います。難しいし、ピンポイント的なところもあるし、でもハマればめちゃめちゃ速いクルマでした。ドライバーが自分のパフォーマンスを発揮できる余地を残してあったスゴい名機だとボクは思いますよ。それに、ドライバー育成のためにも必要なクルマで、面白みもあったんですよね。 GT500で活躍する一流のトップドライバーを作ろうにと思ってたら、知らない間にF1ドライバーまで作っちゃったっていうのがMR-Sですからね(笑)。だから次のワクワクしたクルマでもそんなドライバーを作っていけるようなクルマにしたいですね。今は、基本的にはMR-Sの良さを踏襲したクルマを作っています。もちろん2台出てきますよ。でもボクがいえるのはそこまで。車名とかの詳細は、トヨタ広報までお伺いくださいね(笑)。
 レースの思い出ですか? 毎年、毎戦が思い出ですよ。いつもこのクルマ対チーム、このクルマ対ドライバーの勝負がつねにあったような感じなんで、愛情があります。こんな小さなクルマにいい要素がギュウギュウに詰まってたので、クルマを作る側としては、メカニックを育てることもできたんです。ある意味難しいクルマだったので、いつもピンポイントでクルマを作らなきゃいけなくて、メカニックだけじゃなく、ドライバーにも難しかったかな。だからこそクルマと仲良くなれたと思いますよ。印象的なクルマだからこそ愛着はあります。チームとしては永久保存版クラスですが、次のクルマも永久保存版になればいいなって思いますよ。請う、ご期待!ですね」



ドライバーを育てる車。
たしかにここ数年はそう思ういますね。
中島一貴、大嶋和也、石浦宏明。
そして今年の平手 晃平、国本 京佑と将来が楽しみなドライバーがドライブしてましたから。

小さいながら大きいマシンに挑んでいく姿は何気に好きでした。

来シーズンはISになるか、今シーズン噂にあったカローラアクシオになるか。

どっちにしろMR-Sのような小さいけど、
ハマったら速いというようなマシンではないのだろうなぁ~
Posted at 2008/11/11 21:30:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | スーパーGTネタ | 日記
2008年11月11日 イイね!

スーパーGTラストラン

スーパーGTラストランランボルギーニ ムルシェラゴの

スーパーGT参戦がどうやら

今シーズンで最後のようですね。



SUPERGT.net決勝日レースレポートから

則竹功雄JLOC代表
「ムルシェラゴは、たぶん今回が最後のレースになります。こんなに小さなリストリクターでは、エンジンが5000回転しか回らないし、音も悪い。この状態では、これ以上速く走るのはまず不可能。これ以上やろうと思ったら、エンジンを全部改造しなくちゃいけないんです。もともとFIA GT規定に合わせたエンジンを作っているので、去年までのリストリクターだったらまだいいんですけど、今年になったらもう全然で…。レギュレーションだから仕方ないですけど、クルマがかわいそうだと思っちゃいますよね。というわけで、夏前には止めようと決めました。チャンスがあれば、今後はヨーロッパで走らせたいと思っています。最終戦は、少なくともシングルフィニッシュで飾りたいですね」



リストリクターを絞られていたんですね。
どうりであの気持ちのいいV12サウンドが聞かれなかったか。

それにしてもGT-Rであんな特認だしておきながら、ムルシェラゴにはそんな措置をしていたとは。
GTAは外国車両を締めだしているのかと疑いたくなりますよ。

もっと各マシンが均等に戦えるレギュレーションって出来ないのでしょうか。
Posted at 2008/11/11 17:15:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | スーパーGTネタ | 日記
2008年11月10日 イイね!

統一すればコストが下がる?

ASWEB記事です。

自分も最近、GT300のシャーシが統一されるという噂を聞きました。

それに対してのGTA阪東社長の会見ですが、

「皆さんちょっと勘違いなさっているところがあるかと思いますけど、ワンメイクではありません。基本的にFIA-GTもあり、JAF-GTもあり、ガライヤもあり、ヴィーマックもありという現行の状況は変わりません」と現行の車両と「並行して導入されるもの」という位置づけを明らかにした。導入の狙いとしては、「当然ながら現行車両で古くなっているものもありますので、入れ替えや新しく作るというチームの人たちにとって、コストを下げるためのアイデアのひとつ」であるということだ。

と言う見解を示した。

また

実際のマシンについては、坂東社長は例えとしながらも、パイプフレームを使用し、フォーミュラ・ニッポンのエンジンを使用、フレームを作り、外側のボディを一般車両のものとするという。またパイプフレームを組むのでエンジンはミッドシップ、その状態から各パーツをチームが工夫することにより、コンペティションを出すのが具体例となりそうだ。「IS350の進化版というか、コストダウン車両という感じ」と坂東社長は説明している。

と、言っているようですがここで疑問が。

コスト削減を目的としながら、各パーツをチームが工夫すると言っているが、結局これはコストがかかるのではないか。

そもそも統一シャーシでコストがなぜ下がるのでしょうか。
市販品はたしかに大量生産によりコストは下がるが、レーシングマシンなのだからどんなに数多く製作するといってもたかが知れてる。
だいぶ前の話しだが、トヨタがスープラで参戦するときTS101の足回りが流用できて開発費が削減できたと聞いたことがある。
もちろん今と比べる話しではないが、こういったアイディアはもっと必要なのではないか。

F1でも統一エンジンでコストダウンするなんて話題になっていたが、ワンメイクレースでないのだからもう少し時間をかけて解決策を見いだしてほしいです。
Posted at 2008/11/10 20:18:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | スーパーGTネタ | 日記

プロフィール

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何シテル?   08/03 19:44
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