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Newビートル試乗して来ました(・ω・)ノ
1.2Ｌとは思えないほどのパワー感！
何と言っても、初代に似たスタイリングが最高でした＼(^o^)／
乗りやすかったですｖ（＾＿＾ｖ）♪
プリウスを二台購入しましたが、正直言って二台目は余計だったなと(;^_^A
週末しか乗らないし(;^_^A
ビートルか、思い切ってＢＭＷの3シリーズにしておけば良かったな〜？って、どちらも下取り無しでは買えなけど(;^_^A

VWビートルは小さい時から好きなんです。

小さい頃、初代ビートルの中古車市を親に連れられ見に行ったことを思い出します(´ω｀*)ホ゜ッ
その頃は初代CIVICが我が家のお車でした。

NEWビートルも３つの○を重ねたデザインで、好きではあったんですがなかなか買うタイイングが無いまま生産終了。
（職場がちょっと遠くなってしまったので、燃費を考慮して今のプリウスにしちゃいましたから）

ついに今年、３代目のビートルが発表されるようですヽ|･∀･|ノ

ビートルはビートル。NEWビートルはまた別物という考えもありますが、ビートルと言う名を付けてデザインも似せて作ってくれるというのは、当時、小さくて変えなかった私なんぞには魅力的な車です。

今度の３代目は、所有することが出来るかな～？？？
手に入れて乗ってみたいものです。
（ハイオクなら手が出ないかも････）

個人的にはポルシェがビートルを初代と同じようにRRで作るとどうなるのか見てみたい気もします。
（RRは今、ポルシェしか作ってませんし、ポルシェ９１１の祖先であるポルシェ・356とビートルは元々同じデザイナーさんが作った車なので）

ポルシェ３５６　WIKI　（詳しい内容は関連情報URLをどうぞ！）
1931年の創業以来、他社請負の車輌設計・開発を主な業務としてきたポルシェ社が、独立系メーカーとしての新たな活路をスポーツカー分野に見出し、第二次世界大戦終戦後に開発に着手した小型スポーツカーである。「356」の名称は、ポルシェ社内の開発コードから来たものである。

設計を主に担当したのはポルシェ社創業者フェルディナント・ポルシェの息子のフェルディナント・アントン・エルンスト・ポルシェ (一般にはフェリー・ポルシェの名で知られる。Ferdinand Anton Ernst Porsche) である。スタイリングはフォルクスワーゲン・タイプ1（いわゆる「ビートル」）のスタイリングも手がけたポルシェ社員のエルヴィン・コメンダ (Erwin Komenda) による。