プラスチゲージ

測定方法、エンジンを組むのに、あそこ、ここ、あれにこれ、いろんなところを測定しますが～
中でもメタルクリアランスの測定、２種になるのかな!?
１つは測定器具を使う方法と、もう一つはプラスチゲージ！
シビアに数字を出すためには測定器具！と聞きますが、実際ヘタクソが計器を充てると毎回変わる・・・
しかしながらこのプラスチゲージは現物を規定トルクで絞めて計るためあんまりヒューマンエラーは無いとも～
それと、計器を当てると絶対付く傷に不評を言う人、プラスチゲージはあくまで簡易だと言う人、
うんむ～？？？
素人なオイラの感覚では純正復旧だとプラスチゲージ、チューニングエンジンだと器具と、分ける考えなんですがどうなんでしょ？
おそらくトップチューナー、トッププライベーターな方らはコレ！という拘りを持ってられるんでしょうけど、よろしければその拘りとか教えてもらえませんか！
自信、今回作るエンジンは器具による測定を予定しておりますｍ（　　）ｍ