2008年11月11日
国土交通省が54%と発表した全国の自動車新規登録でのオンライン利用率が、実際には10都府県で0.7%だったことが会計検査院の調べでわかった。オンラインでの新規登録は、ネットで一括申請ができる「ワンストップサービス(OSS)」に限られるが、販売業者が運輸支局などに磁気ディスクなどで持参した分を加えていた。同省はOSSのシステム開発などで六十数億円をかけており、検査院は「費用対効果を検証するべきだ」と指摘した。
【朝日新聞社より】
要するに、65億円、税金が無駄遣いされているということ。
ほとんど使われていないシステムに。
しかも、オンラインでデータを送信しても、結局は運輸支局に直接出向く必要があるらしい。
意味無いじゃん(°Д°;)
…というか、税金の無駄遣いをやめれば、様々な問題が解決するだろうに。
総額2兆円の定額給付金て、なんやねん。結局、元はこっちが納めた税金やないか。
んで…結局、消費税上げるんだよね。
終わった…ニッポン…<(_ _)>
by昭和の時代の方が色んな意味で良かったと思う、ぶちゃらてぃ
Posted at 2008/11/11 17:40:05 | |
NON-CATEGORY | ニュース