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カーボンエンジンフードに変えてしばらくたった最近になって･･･
"ピッコーン" と警告音が20秒おきくらいになるようになった。
毎回でさすがにイラッとくるし、解決策をググってもでてこない。。DIYはあきらめて
今日は奥さん引き連れてSTU○IE @TOKYO　へお邪魔してきた！

そんでも持って原因は。。。　なんとエンジンフード側にセンサーの凹みができてしまい
どうやらセンサーをきちんと押せていなかったらしい。
ちなみにセンサーとやらはこれです↓


な・の・で･･･
ボンネット側にアルミ板でワンオフしてくれました！　それも15分くらいで。。。↓


今日はみんながお休みだったのに･･･　一人でてきぱきやってくれたSESHI○Oさんに感謝です！

動画も！

GTSよりもさらに限定なのがでましたね。。67台のみの生産。
その名は、4ドアベースの　BMW M3 CRT
カーボンフル活用なライトに仕上がったマシーン。
エンジンはGTSと同じ仕様。
また偉く早そうな一台です。

仕様は下記の通り。

エンジンは、排気量が4361cc（ボア×ストローク＝92.0×82.0mm）にアップされた専用チューンのV8が搭載される。スペックは、最高出力450hp/8300rpm、最大トルク44.9kgm/3750rpmで、標準M3より30hp＆4.1kgmのパワー＆トルクアップを実現している。パワー・トゥ・ウェイト・レシオは3.5kg/hpとなり、性能データは、0-100km/h加速が4.4秒、最高速度は290km/hと公表される。

ちなみにカーボンの生産は、BMW社の子会社でもあるSGLオートモービルズ・カーボン・ファイバーズ社が
供給しているようです。

これからのBMWのMがどのような展開で来るかがうかがえる一台ですね。

BMW E92 M3 vs Audi R8 V8 4.2 FSI

R8の試乗に行ってきた。
せっかく同じ高回転型　V8だし

そこでLE VOLANTではないけど。。。　短くインプレッション




【M3】
駆け抜ける喜びは、やはり伊達ではない。
「人馬一体」、ステアリングインフォメーション、腰に伝わってくる車の挙動
すべてが走る「楽しさ」を追求してできあがった賜物だと感じる。
踏んでいくと「ドキドキ」する。

さすがBMW!


【R8】
ザ・スーパーカー　正直言ってあまりエンジンには期待していなかった。
もちろん一体感も。
今日乗ったR8はV8の4.2 FSI　Rトロニック
走り出して、やはりあのM3のような「ドキドキ」感はない。
高速に入り、ギアをMTモードに切り替え4速から一気に2速に落とす
そして、4,000rpmから一気に回していく。
背中に載せたエンジンはものすごいレスポンスを見せてくれた。
R8は、やはりスーパーカーだった。

【総評】
M3はレシプロのプロフェッショナルが仕上げた　「興奮」の固まり

R8は哲学を持ったプロフェッショナルが仕上げた　「質感」の固まり

といったところでしょうか･･･

なんでもないです･･･
なんでもないですが･･･
V10でも、M5とこんなにも音も質も違うのがあるんですなぁ。。