へち師のブログ一覧

昨夜、無事に意識を取り戻し、あと2日の入院で、転医します。

で、一安心。ですが、理不尽な事実も分かりました。

あの5月９日、仕事を終え、21時半頃には駐車場へ着いていました。男3人、女1人。計4人で待ち伏せされて、首謀者以外の2人の男に袋叩きにされました。

昨日、静岡県検察庁に問い合わせ、今日また問い合せてやっと担当検事さんから衝撃の話を聞かされました。

A＝首謀者
B＝第一加害者
C＝第二加害者
D＝傍観者（Cの彼女）

で、家裁へ送致されたのはBCだけ。B,Cはともに息子に面識はなく、恨みのない。ただ馬鹿なだけで、Aに相談され、懇願され、直接暴力を加えた。A,Cはその様子をただ傍観しており、意識が朦朧としてる息子に向かって「さらに殴ろうぜ」と言ったとDが証言。これは、事件直後、理を述べた上でレコーダにちゃんと入っています。

首謀者Aの彼女Oが、Aの嘘に嫌気をさして息子に相談をしていました。そこで、AはOと息子が付き合ってると思い込み、空手やってた息子にタイマンはる根性もなく、年下のやんちゃな馬鹿達B,Cを利用したのです。

傷害罪として起訴され検察庁に届いた犯人はB,Cだけでした。日本の国の法律は一体どうなっているのでしょうか？

民事では当然Aを主に攻めていく予定です。Aが、B,Cに言わなければこのリンチ事件もなかった訳で、のうのうとしているAこそ断罪されるべきなのです。

悔しいです。共同共謀正犯罪なぜ警察は動かなかったのか？不信感でいっぱいです。

助けて下さい。