きのこやまのブログ一覧

おはようございます。
４万キロのギリ番から約２ヶ月経過で
やっと４０４０４キロ走行です。

こんなんだからバッテリー弱るよね（汗）

今年は、週一度は乗りたいです（願望）

次は４３２１０かな（笑）

昨日、試写会に行ってきました（笑）

サプライズで、主演の金城武、監督の佐藤嗣麻子、ブロデュサーの？？？の
舞台挨拶がありました。

映画の内容は下記↓（抜粋）

ネタばらしはしませんので、見てください。
一応宣伝を（笑）

あ、スパイダーマンみたいと思ったのは、あとからでした（爆）


K-20 怪人二十面相・伝　監督・脚本 佐藤 嗣麻子
出演 金城 武、松たか子、國村 隼、高島礼子、本郷奏多、今井悠貴、益岡 徹、鹿賀丈史、仲村トオル
内容 日本映画界の常識を超えた！
アクション・エンタテインメント超大作、誕生！

舞台は、現在と全く違った発展を遂げた日本――架空都市≪帝都≫。
19世紀から続く華族制度により、極端な格差社会が生まれ、帝都の富の９割は、ごく一部の特権階級――華族に集中していた。そんな中、富裕層のみをターゲットとし、次々と美術品や骨董品を、魔法のような手口で盗んでしまう≪怪人二十面相≫の出現が世間を騒がしていた。
人は彼を“K-20”と呼ぶ――。

物語の主人公は、K-20に騙され、K-20に仕立て上げられた男、遠藤平吉（金城武）。サーカスの曲芸師である平吉が、類稀なる身体能力と頭脳を武器に、K-20に狙われた令嬢・羽柴葉子（松たか子）と、その婚約者であり探偵の明智小五郎（仲村トオル）と共に、K-20との戦いを決意する。

かくして、息もつかせぬ闘いの火蓋が切って落とされる。繰り広げられる激闘。果たして、濡れ衣を着せられた平吉は、汚名を晴らすことができるのか？