え~今年、バトルカップに出場する予定なので車両規定を見て・・・・いい加減に購入しないとダメな部品をピックアップしますwww
車両規定の一部、コピペ
◆オイルキャッチタンクの装着を推奨します。
◆4点以上のロールバーの装着を推奨します。
◆JAF規定に合った、牽引フックの取り付けを強く推奨します。
(未装着車のけん引は、作業を円滑に進める為、阿讃サーキットの指示に従っていただきます。)
◆ダッシュボード廻りや運転席側のドア内張りを取り外し、むき出し状態は禁止します。
◆触媒及び消音機の装着を推奨致します。
とありますがまず持ってない(付いていない)のが・・・・
オイルキャッチタンク
4点以上のロールバー
JAF規定にあった牽引フック
・・・・・はい。サーキットを10年走っていますがこの3点は付いていません(^^;
前のワークスであれば6点式のロールケージが付いていましたが今の車には付けていません。重たくなるからって事が理由ではありますがそろそろ・・・・購入するべきなんでしょうね。
で残りの2点。
オイルキャッチタンクと牽引フック。
コチラはフリー走行が雪のために中止になりそうなのでフリー走行で支払うお金を部品代として使用しますw
もちろん、サーキットでの使用を前提で購入する部品です。
JAF規定に則った商品を付けます。
牽引フックは意外と規定が緩いのでコチラはヤフオクで汎用品として販売している物を購入しますが問題はオイルキャッチタンクですね。
JAF規定を抜粋すると・・・(関連情報URLにJAF規定が見れるようにしています。)
エンジンオイルキャッチタンクを使用する場合、気筒容積が 2,000cc までの車両に対
しては2L、気筒容積が 2,000cc を超える車両に対しては3Lの容積がなければならない。
この容器はプラスチック、あるいは透明な窓を備えたものでなければならない。キャッ
チタンク取り付けに伴うブリーザーバルブおよびホース類の変更は認められる。回収さ
れたオイルを重力によりエンジンへ還流させるシステムの取り付けは認められる。この目
的のためオイルパン、またはヘッドカバーに最小限の改造が認められる。
エンジンオイル以外のオイルキャッチ装置を備えることが許される。
とあります。
アルトワークスは軽自動車なのでオイルキャッチタンクは2リッターの物を取り付けないとダメって事ですね。
しっかりとした部品を選んでサーキット走行を楽しまないとね。
安物買いの銭失いはしたくないし(^ー^;A
さて。まずはヤフオク徘徊から始めないとねw
まいどの事ですが落ちがありません・・・・
なのでア○ルをいじめられているRHF4タービンの写真でもどうぞ~
指を3本もくわえ込んでます( ・∇・)ウフフフフ

Posted at 2012/02/17 22:19:57 | |
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