アイデアパート1
ウチのワークスは前置きインタークーラーにしています。
そこで使わなくなった純正インタークーラー用のダクトから走行風を取り入れて(下の写真で言えば黄色いマスキングテープにそって)そこからFRP又はその他の素材で製作したダクトを純正で付いているインタークーラーダクトに取り付けてエアークリーナーに冷たい風が流れて行くような導風板を考えていたのですがエアークリーナーの位置とダクト位置が悪すぎて実現させるにはかなり厳しい事に(^_^;)
(赤く丸した場所がエアークリーナーの位置になります。)
アイデアは良かったと思うのに企画倒れになりそうですwww
このダクトのためにエアークリーナーの位置まで変更するのは・・・・ちょっとな~
ワークスのエアークリーナーは下の写真のような位置にあります。
ヘッドライトすぐ後ろ。
アイデアパート2
ここでちょっと気になるのがエアークリーナー横(写真の左側・この先はタイヤハウス)にハーネスが通過するための穴がありますがタイヤハウス内の気圧ってエンジンルームと比較して高いのかな?低いのかな?
どっちだったかな?
仮定の話ですが車体の前に導風板を製作してその導風板をから入った空気をエアークリーナーへ行くようにしてあげる。
入ってきた空気がエアークリーナー横にあるタイヤハウスへ続く穴に空気が流れるような道を作り、なおかつタイヤハウス内の気圧が低ければ気圧の低い方向に空気は流れていく(物理法則)
その中間にあるエアークリーナー周辺に冷たい空気があれば吸入吸気温度を下げる事も出来るでしょう。
ただ上にも書いてますがタイヤハウス内の気圧ってエンジンルームと比較して高かったかな?低かったかな?
(´ε`;)ウーン…わからんwwww
アイデアは出るが企画倒れになる確率が高いJUNJUNでした(`・ω・´)ゞ
追記 エアークリーナーを斜め横から撮影した写真があったので追記です。
写真左側に穴がタイヤハウスへ行く穴になります。
Posted at 2014/08/23 17:35:36 | |
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