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昨日よく走りに行くサーキットで行われたイベント
　　阿讃バトルカップが開催されたのですが同じワークスで追いつけ追い越せで後ろを一生懸命追いかけていた人がまたベスト更新。


自分が知っている範囲で軽四最速のタイムを出している人です。
参考にしてもらえばその人が４６秒６４５で自分が４９秒１８２で約２秒５の差があります。
１周１キロのサーキットですがそのタイム差・・・


考えただけでも悔しくて我慢なりません。
相手のワークスは馬力が１６０馬力ぐらい出ているので直線スピードでどうしても敵わない部分もありますがそれでも負けている事には違いありません。


一死報いるためにはどうすればいいのか？
どうやって走れば早く走れるのか今はそればかり考えてます。


ちなみに負けて悔しいから愚痴も入っているので気にしないでね（笑）


えっと。お友達登録しているカプリコさんは４月にあったセントラルサーキットであったホットケーの走行会で一緒に走っているから思い出しやすいかも～


写真は後から追加します。

追記　リンクからエントリーリストをクリックすれば予選ですがベストラップが見れます。

４月の走行会でプロカメラマンが撮影した写真データーをやっと主催者のショップからもらってきました。


って遅すぎなんですが(;¯ー¯A

ここから下はその写真が並びますが面白い事がわかります～

コース図で言えば６番ポストってコーナーです。（注意　コース見取り図で言えば３番ポストから７番ポストまでは下り区間です。後は上り～）

まずはコーナーのクリッピングポイントに向けて進入


クリッピングポイントあたりから···

カウンターを当ててます～

このあたりになると完全にカウンターをあてているのがわかりますね。


この時は前後のSタイヤが違っていてしかもコンパウンドも違う状態でフロントタイヤのグリップ感で行くとリアが流れる状態でした。
時間的には模擬レースが終わってからニュータイヤ投入でベスト更新のために鼻息が荒い時でしょう（笑）



時間が前後しますがコチラは時間的には午前中です。
最終コーナー（左コーナー）なんですが右タイヤが荷重によって縦方向に潰れています。


コチラも似た感じですが···


ここに来るとクリッピングポイントあたりで一番荷重がタイヤにかかっている時です。
タイヤが斜め方向に潰れてます。



今回撮影した人が地元雑誌社の方で機材も当然ですが一眼レフカメラを使用し解像度もかなり高い写真でした。ブログに上げる用に圧縮したデーターでは分かりにくいですがタイヤの状態であったりコーナリング中にどのように足が動いているかよく分かって見ていると楽しい写真になってました。

動画もいいですが静止画（写真）から分かる情報もあるんだなって思いました。
でも自分のハンドル操作で悪い癖が付いているようなので修正しないと・・・

でもパソコンの壁紙には使えそうな物がなくて残念です(;¯ー¯A

さて···データーをもらって来たので一緒に走ったあんこさんとkei太郎君に何かの形にして郵送で送りますね～

昨日愛媛に行った時の燃費を計算しましたがリッター１４キロ・・・


エアコンも使用していたしかなりアクセル全開で走っていたのでこんな物かな？
アルトで初めて燃費計算をした(^^;
なにせメインカー扱いだけど代車で出ていくので燃費計算事もできなかったし。