いや~~~~~~
そう、彼は心のなかで叫んだ。
そこには大きい注射器が・・・
これが通常のサイズなのか?それとも大きい物なのか?分からないがとにかくこんな大きいお注射やだ(TwT。)
はい。
太いお注射をされちゃいました。
何故かって?
話は今日のお昼休みまでさかのぼります。
お昼休みが終わり部屋から出ると廊下に蜂がいる。
いつもであればパーツクリーナーを使用して蜂退治をしているのですが工場まで取りに行くのが面倒。
ふとそのように思い「もうティッシュでつまんで潰して退治するか」とティッシュでつまんで潰したつぎの瞬間・・・
「あれ?・・・指先が・・・おかしいぞ?・・・・痛い・・・・・・・・蜂に刺された(ノДT)アゥゥ」
蜂を潰したその時に見事に返り討ちにあいましたwwww
念の為に地元の病院に行くと建物が新しくなっているのでまったく理解できず。
それ以前に病院なんて行くことが無い人間なので何をすればいいのやらwww
受付で言われるまま書類に住所や氏名を記入してカルテを作ってもらい外科に行くと外科の受付に人がいない。キョロキョロしていると座っていたおじいちゃんに「それはソコ(外科の受付)で出すがよ。多分奥におるからちょっとまちよりや。」と教えてもらい無事カルテを提出。
そこからが長かったww
じっと何もすることもなし。小説でもあれば読めばいいのですがそのような物もなし。結局みんカラをずっと見ていると診察室に入るように言われ入り先生と話すとどうやら今年初の蜂に刺された患者でしたww
初物とは!!これは幸先いいぜ!!(刺された時点でなにもいい事は無いけど)
消毒をしてもらい薬を塗ってから先生が「念の為に注射しておく?刺されてから時間がけっこう経過しているから注射をしなくても大丈夫だとは思うけど?」と言われたので自分も念には念を入れて注射をしてもらおうかな?
で「念の為に注射をお願いします」(本当は注射は大っきらい)
看護婦さんに「別室で注射をうつので外でお待ちください」と。
ええ。ここから恐怖のあまり股間が萎縮してしまいましたwwwww
別室の看護婦さんに呼ばれて部屋に入りここに椅子に座るように言われて台の上を見ると・・・単一より少し小さいぐらいの注射器が置いてあるじゃないですか。
もう冒頭のようにいや~~~~~~って心のなかで叫んでしまいました。
自分「本当にこの大きな注射をするんですか?」
看護婦さん「ええ。そうですよ♡」
自分「・・・もっと小さな物を想像していたので」
看護婦さん「大丈夫。痛くしないから♡」
自分 心の中で「もう逃げ出したい(TwT。)」
看護婦さん「腕を出して♡」
自分「はい・・・(TwT。)」
看護婦さん「じゃあ注射しますね」
自分はこの時見たくないから顔を横にして目をつぶってました
看護婦さん「あれ?おかしいな」
自分「え?」
看護婦さん「どうやら血管と皮膚の間に注射してるみたい。一度抜いて挿しなおしますね♡」
自分「心のなかで・いや~~~~~~(TwT。)」
こんな感じで久しぶりの病院を満喫した私でした。
ちなみに18年ぶりにこの病院を利用しましたwwwww
でその結果がこれですww
どちらかと言えば左利きなので能が悪いです(土佐弁・標準語にすると今回は使いにくいとかやりにくいってとらえていただければ。)
ちなみに看護婦さんのセリフの後にはハートマークを付けてます。人によっては見れないかも知れないので念の為に書いておきます
Posted at 2011/04/14 18:00:56 | |
トラックバック(0) |
日常 | 日記