ウチの子が・・・・・ウチの子が大怪我しちゃった(/_;)
包帯を巻いて痛々しいです~
・・・・・ヾ(゚Д゚ )ォィォィ
フロントパイプにバンテージを巻いて熱害対策です。
さて。ここで熱がどうやって別の物体に熱が伝わるのか?みなさんご存知ですよね。
分かりやすく書いてあったサイトがあったので一部引用します。
引用元は
コチラです
一般に熱は、熱伝導、熱伝達(対流)、熱放射(ふく射)という3つの方法で伝わります。
まず1つ目の熱伝導とは、固体内での熱の移動(物質の移動を伴わずに高温側から低温側への熱移動)を指します。
2つ目の熱伝達とは、固体から流体(液体や気体)への熱移動を指します
3つ目の熱放射とは、電磁波を放射することによる熱移動を指します。
引用終わり。
一応自分はどういった理由で熱が伝わるのか?知っていましたがいざ言葉にして書こうと思うと文才無い人間なのできちんとまとめあげれるのか分からなかったので引用しました。
バンテージを巻いた事によりフロントパイプの熱が他の物に移動しない。(完全に移動しないとは言い切れませんが)
熱が移動しないのでフロントパイプの中を通過する排気ガスの温度が下がらない。
排気ガスの温度が下がらないので流速が落ちない。(確かこれであっているハズですがググっても出てこず。探し方が悪いのかな?)
流速が落ちないので裸の状態と比較すると抜けがいい・・・・・ハズw
車種によっては電装品やその他の部品のトラブルを防ぐ
と言った事がメリットですね。
デメリットは熱が下がらないので熱膨張を繰り返して最終的に溶接部分などから割れが発生する可能性がある。(今回はフロントパイプなので割れても簡単に修理できるのでこのトラブルは気にしていません)
もしバンテージにオイルなどが大量に付着すると発火の恐れがある(可能性の問題ですが絶対に無いと言い切れませんねこのトラブルは考えたくないです。)
最初は煙が大量に出て故障車と思われるwwww
それでは実際にバンテージを巻いて効果があったのか?
とりあえず分かっているのが油温が少し下がりました。
しかし誤差範囲と言えばそう思えるぐらいの温度変化なのですが(;^ω^)
走行後でもフロントパイプに普通に素手で触れるw
って事ぐらいしかありませんね( ^∀^)ゲラゲラ
(フロアもフロントパイプの熱で熱くなるのですがそれも解消されるでしょう)
小さな事をコツコツやって少しずつですが理想通りの車に近づけば・・・・
大層なブログを書いておいて毎回、落ちがねえ~~~~~
ブログのツッコミはソフトでお願いしますw
「私、落ちのつけどころが気になります」(私、気になりますのパクリね)

Posted at 2012/09/07 00:09:50 | |
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