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昨日オイル交換をして貰いました。
5000km交換を先月頼んだのですが、ついでにソナーのスイッチ位置の変更を依頼しました。
時間が掛かるので代車が空いたら連絡するから待って欲しいと言われた。
おとなしいtousanはじっと３週間待ちました。
どうしてって、コルトのリコールで大変だと思ったからです。
そんなこんなで、距離は6800kmを越えてしまった。
エンジンの音も異様に聞こえてくる。

辛抱たまらん。ディーラーへ行く。

「エンジンオイルだけで良いから交換して。ソナーはまたで良いから。」
２０分位で交換完了。

今朝エンジンを掛けると、ディスプレーにＡＶＧ表示が。
いつもと違うのでトリップＡに変更。
が～ん。どうやら昨日の交換時にトリップをリセットされたらしい。
２４．９ｋｍになってるじゃん。
給油時に６６９５、現在６８５６、１６１ｋｍは走ってるはずなのに。
距離計じゃ小数点以下がが判らないんだよ(-_-)

１７回こつこつ燃費計算してきたのにここで途切れた。
堪忍袋の緒も切れた。

先日のブリグで「どうして左回り？」を乗せました。
その際コメントを頂き有り難うございました。




あれから考えに考え（休日はゆっくりと休んで）、一つの結論に達しました。

単純な結論「左側通行だから」です。

自宅よりとある所へ用足しに行ったとお考え下さい。
ま、普通は行きと帰りは同じ道を帰ってきますよね。
その時の一場面を写真に切り取ります。
行きは左カーブ、帰りは右カーブとなります。
(これは交差点でも同じで、行きは左折、帰りは右折となります。)
その時のハンドルの切れ角を考えると、左カーブ(左折）の時の方が大きくなります。
これがどのカーブ、交差点でも繰り返されます。
そうするとハンドルを切る量は自ずと左側の方が多くなるわけです。

カーブから直線に戻る時、ハンドルの戻り量は反対に右回りが多くなります。
カーブから直線に入るとハンドルは自然に戻りますが、急激に戻らない様、掌の摩擦で制御します。するとカバーは慣性の法則で左に引っ張られます。
当然右側にも引っ張られますが、左カーブの時の方が大きくなります。

・ハンドルは左側へ切る量が多い。
・ハンドルは戻る時の量も左側へ切った後の方が多い。

以上の理由により、ハンドルカバーは左に左に少しずつ回って行くのです。

文章で伝えるのはとても難しい。言わんとすることが判って貰えたでしょうか？
皆様のお考えをお聞かせ下さい<(_ _)>

今日は正に秋晴れになった。
愛車のFORTIS-CHROINO-と秋の景色を撮影。

家のすぐ裏のリンゴ園から山裾を通り、南アルプスに見える高台の駐車場へ。

山に霞が掛かってはっきりしないのが残念。

午後から少し曇って来た。やはり明日は雨模様か。

写真はフォトギャラリーで。

2008/09/25 09:54　給油 17回目
472.3m/48.5L=9.738km/㍑
高速道路走行無し。
今回も9.7km/L以上を示した。
なかなか良い数字である(^_^)v

キリ番6666kmゲットならず。
少し遠出で給油警告が出て、その後50km近く走った。
警告ばかりに気を取られ気づいた時は通り越してました(^^;)

ついに赤いオープンカーを手に入れました。
長さ７１mm　幅３０mm　高さ３２mm
ボディーは厚手マット紙。
ボンネットに大きなシミ有り（糊が付いちゃった）

老眼になって切り取りも貼付もよく見えない(>_<)
出来が悪いなぁ。

フォルティスの話題が無くて今日はこんな感じで終わり。