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113,419km走行で電池交換となりました。
今朝ディーラーへ置いて来ました。

88888km達成。

PHEVの車検中の代車「コルト」です。

私も2003年6月から2008年6月まで初代の4WDに乗っていました。



そうそう、車検ですが、タイヤを新品にしました。
YOKOHAMA GEOLANDAR SUV　（良いかどうかは判りませんが）


そして気になっていた電池容量残存率は


83.3%でした。
3年でこの数字は如何なんでしょう？
測って貰ったものの、減り方の状態の善し悪しが分かりません(^^;)

計算上では1年で5.58%減、6年経つと33.5%減。
電池無償交換の対象になるかもです。

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駆動用バッテリー容量保証
初度登録後8年以内
(但し走行16万km以内)で駆動用バッテリー容量の70%を下回った場合、無償で修理・交換を実施
適用：アウトランダーPHEV、MiEVシリーズ

ECショップより注文確認のメールが来ました。
明らかに変！
送り主のアドレスのと「いろおおは4413」で迷惑メールと分かります。
宅急便を語ったり、通信会社を名乗ったり。
段々紛らわしくなって来てます。
これでアドレス、注文番号がまともならクリックしちゃいそう(^^;)


こんなのも来ました。

今月21日で車検有効期限が満了となります。
ディーラーさんで、充電がてら車検予約を入れてきました。

来週は忙しいとのことで、18、19日に決定。
クーポンを使って「駆動用バッテリー容量測定」と
「カーナビ充電スポット情報更新」をしてもらいます。

せっかくのクーポンですから利用させて頂きますが、
電池測定結果が悪かった場合の事を復習してみます。

駆動用バッテリー容量保証

初度登録後8年以内
(但し走行16万km以内)で駆動用バッテリー容量の70%を下回った場合、無償で修理・交換を実施

適用：アウトランダーPHEV、MiEVシリーズ


我が車は３年目、走行距離約68,000kmですので万が一の場合は無償交換できますね。

ちょっと待って、3年で68,000km　年間約22,700km
16万キロを年平均距離で割ると

160,000÷22,700=7.048

このペースで７年間は電池の心配は無いという事ですね、一応安心。

三菱自動車は、簡単な操作で充電スポットを探せるスマートフォンアプリ「電動車両サポート」のAndroid AutoTM対応デモ版を開発し、2016年9月29日（木）から［一般公開は10月1日（土）から］10月16日（日）までフランスのパリで開催される2016年パリモーターショーの三菱自動車ブースで披露します。

このアプリは、Android Auto対応ディスプレイオーディオを搭載した『アウトランダーPHEV』などで利用可能とすべく開発中で、安全に自車位置付近の充電スポットを検索し、ワンタッチでナビゲーションすることができるようになります。また、従来の車載ナビゲーションと異なり、データ更新の手間が要らず、常に最新の情報を検索することができます。

既に欧州のほか複数地域のパートナーと充電スポット情報に関する協議を進めており、今後Google Playを通じてリリースする予定です。

三菱自動車は今後もパートナー企業と連携し、車内利用に適したオリジナルアプリの開発を進めてまいります。

2016年9月29日　三菱自動車　プレスリリース　より




次回PHEV購入の時期には実用化してるんでしょうか？
（わたくしの買替が何年先になるかわかりませんが）