2009年01月31日
今日は裏磐梯の桧原湖に氷上わかさぎ釣りに行って来ました
午前4時30分に家を出て6時に到着、現場は雪でなく大雨のびっしょりぐしょぐしょの最悪のコンディション、移動の足のスノーモービルも氷が緩んで先週だけでも多数水没してるとの事で歩いて移動(激汗)天候も雨から吹雪(急変)強風の中、午後2時には帰りました。家帰ってワカサギ数えたら釣果は99匹、100には1匹足りないね。
明日はどうするか、未定。
午後から大雪になったんで明日はモービル乗りに行こうかな...。
Posted at 2009/01/31 17:16:25 | |
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釣り | 日記
2009年01月30日
猫ちゃんの葬儀も終って会社に出てったら世界規模のリストラだそうで
自分の居る部門は確率1/2、4年前に田舎に家をと地元に戻って某大企業に転職しましたが、大企業のリストラは規模も大規模(笑)
さて社内評価Aランクはどうなるのかな?
病気持ちの社員に配置転換を迫るんでしょうか?
高速道路が1000円になれば転勤もさほど気にしませんが。
辞めたらマジにディトレーダーになるしか無いっすね。
パソコンのディスプレイ増やして家じゃ使ってない高速CPU内蔵の
Windowsに買い直しMacにはNEWS画面でも出しときますかね。
朝8時30から前場の気配見、動体視力と高速クリック...。
これが証券取引所の商い終了15時まで続き、土日は休み。
損切り出来る人は200万有れば、仕手株で遊ばなければほどほど苦労しないのでは?だけど人と同じ考えでは大儲けはないんですけどね。
リストラされたら株で食うよと女房に言ったら。「いいんじゃない!」
あんまり心配してないのかな?
日程からして、もう該当者は決まってるようなんで全員面接開始日まで普通に暮らします。
Posted at 2009/01/30 20:50:05 | |
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ひとりごと | 日記
2009年01月28日
しばらくぶりでブログを書きます。
先日ブログで愛猫のトロン(♂)が慢性腎不全で闘病している事を伝えていましたが
1月27日17時21分、苦労の無い世界、虹の橋へ旅立ちました。
本日、28日お寺にて火葬し、ささやかながら身内にてお葬式を済ませました。
1日おきの点滴通院中でしたが突然の容態悪化でした。動物病院でのEADで一度は蘇生しましたが最後に妻がかけつけたのを確認するように息をひきとりました。
今回、コメント等ご心配していただいた方々には厚く御礼申し上げます。
トロンの紹介
名前 トロン(保護した時は荒川沖の動物病院でガピちゃんと呼ばれていた)
享年4歳(♂) 毛色MIX
生まれ 茨城県牛久市 奥原工業団地 日本○○トロン敷地内(名前の由来でも有ります。)
特技
引き戸を開けるが閉められない、2足歩行でドアノブを回そうとするが
開けれない。レバー式ノブは開けちゃいます。
当時、小学生で鍵っ子だった家の子供達の寂しさを解消してくれまし
た。
人間に可愛がられた動物達はみんな虹の橋と言う天国の手前で飼い主との再会を待ってるらしいです。
・・・・・・・虹の橋 (Rainbow Bridge)・・・・・・・
作者不詳
天国の ほんの少し手前に虹の橋と呼ばれるところがあります
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は死ぬとそこへ行くのです
そこには草地や丘があり 彼らはみんなで走り回って遊ぶのです
食べ物も水もたっぷりあって お日さまはふりそそぎ みんな暖かくて幸せなのです。
病気だった子も年老いていた子も みんな元気を取り戻し
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も 元のからだを取り戻すのです
まるで過ぎた日の夢のように
みんな幸せで満ち足りているけれど ひとつだけ不満があるのです
それは自分にとっての特別な誰かを 残してきてしまった誰かが
ここにいない寂しさです
動物たちは みんな一緒に走り回って遊んでいます
でもある日 その中の1匹が突然立ち止まり遠くを見つめます
その瞳はきらきら輝き からだは喜びに震えはじめます
突然その子はみんなから離れ 緑の草の上を走りはじめます
速く それは速く 飛ぶように
あなたを見つけたのです
あなたとあなたの友は 再会の喜びに固く抱きあいます
そしてもう二度と離れたりはしないのです
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します
そしてあなたは 信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を
それからあなたたちは 一緒に虹の橋を渡っていくのです
トロンちゃん、これからは苦労の無い世界でゆっくり休んでください。
Posted at 2009/01/28 21:41:26 | |
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cat's | 日記
2009年01月11日
昨日から家族同様の愛猫(トロン4歳)が腎不全で入院してしまいました。
腎臓病は本当に悪くなるまで気付かない事が多いそうです。
昨日の午後まではかかりつけの獣医さんにはもう無理と言われ家族全員、後悔の念と絶望で落ち込んでしまってました。
どうにかならないものかと他の獣医さんをあたったところ、出来る限りの事はしましょうと言ってくれた希望の光が。
どうしようもなければ最終的には透析も考えてます。
猫がおとなしいのを喜んではいけなかった。
腎臓が大きく腫れてたのに気付かなかった。
水を頻繁に飲む異常を見落としていた。
後悔してます...。
少しでも良く成ってほしいです。
Posted at 2009/01/11 09:26:34 | |
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cat's | ペット