2009年09月19日
そういや我が家のSLにはメルセデス史上、名機と呼ばれるV8DOHC32VALVEのM119エンジンが乗っかってます。SL500(R129)の場合前期と中期がDOHCで後期はSOHCです。ポルシェが作ったベンツと言われる名車E500にも搭載されました。
そしてR129乗りの間では我が家のSLの年式がベストSLらしいです。
R129は名機M119を積んだ当時のメルセデスを代表するラグジュアリースポーツであり。誰もが羨望の眼差しを向けたモデルです。当時の私もその一人だった事を思い出します。
贅沢な車創りがなされていた時代の車はそれぞれのモデルが個性を持っていて車好きの心をくすぐるような何かを持っているような感じがしますね。
今日ぐらいからロングノーズの車格に慣れて来ました。(^_^;)
明日は新潟へ釣り、あさってはスーパーカーミーティングと忙しい。
Posted at 2009/09/19 21:55:09 | |
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ベンツ | クルマ
2009年09月17日
我が家にやって来たメルセデス、初めて洗って見たけどスゴい艶だった。
ガラスコーティングのせいなのかやたらクリヤーが厚く見える。
現在はランクル100と交換しながら車庫に入れているが本当は5台ぐらい入る車庫がほしいな(爆)と.....。思ったりして。
先日、おふくろにミニカーじゃないんだから集めるなと嫌みを言われた。
しかしこのメルセデス、シルバーって良いなと素直に思った。
Posted at 2009/09/18 21:12:07 | |
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ベンツ | クルマ
2009年09月16日
大変良い車なんですが、何か揺さぶるものはありません。
ポルシェと違い、体調悪くても乗れます。
遠くのイベントもこれなら参加できそうです。
車が悪い顔してるのか皆さん勝手に避けてくれます。
さてと、いつまで持ってられますかね。
Posted at 2009/09/16 22:07:20 | |
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ベンツ | 日記
2009年09月15日
今日、衝動買いでベンツ1台買いました。
偶然にも友人が手放すとの事でかなり状態の良いヤナセ物です。
走行5万キロ、私には新車と同じです。
車庫保管、ガラスコーティング
ホイルとタイヤも新品同様、ブレーキローター、パッド新品、スタッドレスタイヤ(アルミ付き)新品、内装はオーストリッチに張り替え※個人的にダチョウの皮はちょっと.....。まあいいか。
前期のDOHCヘッド、かなりメンテにも金かけてたらしく大きなトラブル皆無らしい。
車種とグレードは内緒?写真を見たらわかるかも。
人生初のV8搭載車。5000CC(税金なんぼ?)速い、トルクフル。
それともう駐車場が一杯なのでランクル70様とお別れしました。
様子見で明日から通勤で使って見ます。
これはVシネマの竹内力になってしまうな(メ■_■)y~
街乗りリッター10とか言ってたけど本当かな。多分嘘でしょう。
Posted at 2009/09/15 22:55:46 | |
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ベンツ | クルマ
2009年09月15日
今日は心に残る映画のお話です。
以下、ウィキペディアより引用。
『彼のオートバイ、彼女の島』(かれのおーとばい、かのじょのしま)は、片岡義男の小説およびそれを原作にした日本の映画。
音楽大学に通い、オートバイ(カワサキの650RS-W3)に乗り、アルバイトでプレスライダーをしている主人公と、瀬戸内出身の女性が、初夏の信州、温泉で知り合い、展開していく物語。
映画は、1986年に公開された。日本映画の鬼才・大林宣彦監督が、原田知世の姉である原田貴和子をヒロインに起用してメガフォンを取った作品である。「彼女の島」は瀬戸内の島(原作では岡山県笠岡市の白石島となっているが、映画では広島県の岩子島でロケを行っている)という設定になっており、ある意味で大林監督の「尾道映画」とも近い位置づけと言える。なお作品中で原田貴和子はヌードを披露している。その場所は法師温泉の長寿館の浴室である。
オートバイは650RS-W3
* 竹内力 - 橋本巧 (コオ)役
* 原田貴和子 - 白石美代子(ミーヨ) 役
* 渡辺典子 - 沢田冬美 役
* 高柳良一 - 小川敬一 役
* 三浦友和 - 沢田秀政 役
* 田村高廣 - 白石康一郎 役
先週、何気に昔のビデオを整理してたら出てきたので懐かしくて見ました。
この映画と小説が自分にもたらした影響はかなり大きいですね。
まして原田貴和子が昔付き合ってた看護士の彼女にそっくりなんで昔を思い出してしまいました。(爆)
この映画バイク乗りにオススメですよ!
Posted at 2009/09/15 10:17:55 | |
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バイク | その他