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SHOPの奮闘記です
作業は昨日一昨日と続いています
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3月5日
ポルシェ968、4気筒FRのポルシェですね。 トランスアクスルが特徴でもあります。
一般的呼称(3桁数字)で呼ぶと、ボクスター(986)を間違えて呼んでいると、一瞬勘違いしそうですよね。
今回の作業は、整備色々で、メニューは、山ほどあります。
ところが、前途多難といいますか、悪戦苦闘といいますか(涙)
まずは、マフラー交換のための下準備で、触媒後側の純正ガスケットを発注したところ、日本に在庫なし。 本国発注で納期1ヶ月と! でも、無いと話にならないのでバックオーダーをかけました。
マフラーのボルト、ナットは、サビサビのため こちらも発注。 これは在庫有り(笑)
次に社外品クイックシフトの取り付けですが、ばらしていくとシフトロッド下の樹脂製ボールが、何やら や~な予感。 随分劣化していて・・・。
そのまま取り外せば、きっと大変なことになりそうなので、暖めてから慎重に取り外し。 なんとか無事に外しました。 そして今度は、クイックシフトに付け替えですが、この時 悲劇は起こりました。
外した時と同じように暖めてから、はめ込もうとしたら、バラバラに(驚)
まだ、これから力を入れようとしていたのに~。 なんで砕けるの?
慌てて、パーツ発注し、後は日本に在庫が有りますように、神様に祈りました。
結果は、3日後に入荷とのことで ホットしました。
明日は、エンジンマウント交換をしますが、また や~な予感です。
マウント交換には ロワアームが邪魔になるため、脱着しなけらばなりませんが、このロワアームの後ろ側ブッシュ(特に右側)が、ヒビヒビなんです。
3月6日
今日は朝から2人がかりで、968の続き作業をしました。
先日割れて(砕けて)しまったパーツが入荷しましたので、クイックシフトから。
この社外品クイックシフト、なかなかの曲者でして、加工しないと とても付かない代物です。
何度も取り付け、外しての繰り返しで、やっと 完成。
続いて、エンジンマウントの交換をお昼前から かかりましたが、途中で半泣き状態でした(涙) 整備性が悪くて、ポルシェ社が わざと作業し難く設計したかのようです。
まるで、「触れるものならやってみろ」と挑戦状を送りつけられたようです(笑)
また この車両と共に輸入された(この968は、隣の国から整備で入庫しています)エンジンマウントの精度が悪いため、なかなか嵌まってくれなくて、苦労しました。
写真2枚目のマウント下側(写真では、上側)の金属部凸と上側(写真では、下側)の取り付けボルト穴の位置が微妙に違っていたからです。
スタビ、エンジンメンバー、ステアリングラック、ロワアーム、ダンパー片側などを外して、交換し 本日は9割ほど組みあがったところで21時となり、明日に持ち越しとなりました。
色々あります車両ですが、下廻りを見ていると とても1993年式とは思えないほど 綺麗な固体です。 本当にビックリするほどです。
こんな感じで進行中ですが、請求書が怖いなぁ…
Posted at 2009/03/07 13:26:24 | |
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968 | 日記