フォーミュラニッポン最終戦

9/21日曜日からはSUGO入りして最後のブース出展のため、ハリきって頑張ろうと思ったら雨・・・

自然には勝てず、あまりブースにも人も来ないのでレースとレースクイーンに集中してしまいました。






最終戦のレース結果は

１　　松田 次生（LAWSON IMPUL）　　　1:29'50.637
２　　小暮 卓史（PIAA NAKAJIMA）　 　1:29'56.924
３　　L.デュバル（PIAA NAKAJIMA）　　1:30'01.182
４　　B.トレルイエ（LAWSON IMPUL） 　1:30'20.926
５　　平手 晃平（TP Checker IMPUL）　1:30'22.047

となりました。





ルーキー・オブ・ザ・イヤー決定の平手選手は病み上がりながら復帰戦で見事な成績で来年にまた繋がるレースでした！

また松田選手も有終の美を飾り、見事チームもチャンピオンを獲りました！




平手選手のルーキー・オブ・ザ・イヤー記者会見でのコメントは

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ルーキーイヤーということは意識していなかったのですが、結果的に獲れたことはすごくうれしいです。

欲を言えばもっと結果を出せたレースもあったので悔しい部分もありますが、このカテゴリーは自分が予想していたよりもレベルの高い戦いでしたので、そこで結果の残せたことはとてもよかったと思います。

TEAM IMPULはルーキーを採らないと聞いていたので心配していましたが、暖かく迎えてくれたんです。シーズン当初はルーキーだったのでどこまでやれるのだろうという目で見られていたと思いますが、結果を出し始めて周りの見る目も変わってきました。

スタッフひとりひとりの助けがあってここまで来られたのだと思います。

監督をはじめチームスタッフ全員に感謝したいと思います。




最後は感動を有難うということで平手選手にヨコモさんの『アルテッツァ』のドリフトラジコンをプレゼントして喜んでもらいました！！


今シーズン通してインパルさんならびに関係者、そして平手選手にはご迷惑かけることもありましたが色々とご協力頂き有難う御座いました！

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