hakatanomoriのブログ一覧

皆さま、こんばんは！連続投稿は初です。

タイトル通り、息子がトヨタの青いクルマを買いました！
最近瞬く間に大きく成長を感じさせる息子へ、少しですがご褒美です。

早速本日公園で走らせてきました。
大喜びです。
こんなに喜んでくれるとは・・・　これ以上ない幸せです。

たくさん食べて、たくさん学んで、たくさん遊んで・・・　たくましく育ってほしいものです！

皆さま、こんばんは。先日の門司港ネオクラシックカーフェスティバルでは、皆さまにたいへんなご心配をおかけし申し訳ございませんでした。おかげ様で、その後は家族皆元気にすごしております。

さて、父の愛車ポルテですが、明後日に初めての車検を受けます！


私たちの利便性を最優先に両親が選んでくれたポルテ。毎日の買い物、子どもたちの送迎と、我が家で一番稼働率が高いクルマです。
なのに、普段はたまに私がざっと洗う程度で、あまり手をかけられてあげられなく、たいへん申し訳ないです・・・

運転席はシンプルであり、なお機能的な造りとなっています。このブラウンの内装が気にいっています。家族で話して決めました。ボディカラーは、母が選びました。クリームベージュです。

そして、このクルマ最大の特徴といえば・・・
「大開口ワイヤレス電動スライドドア」です！子どもたちが乗り降りしやすい「低床＆フラットフロア」です。

車検を控え、大掃除！子どもたちが汚した車内もとりあえずキレイになりました。
やはり、自分で手をかけると愛着がわきます。毎日ありがとう。そして、これからもよろしく！

皆さま、こんばんは。

お知らせしていましたように、５月１５日（日）に開催されました「第８回門司港ネオクラシックカーフェスティバル」に参加してきました。

まずはじめに、このたび娘を迷子にさせてしまいました件について、事務局の方をはじめ多くの方々へ、多大なるご心配とご迷惑をおかけしてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。一瞬とはいえ娘から目を離してしまいましたこと、これは完全に私が保護者としての責任を怠ったということであり、言い訳のしようがありません。今後はこのようなことが無い様に、深く反省致したいと思います。誠に申し訳ございませんでした。

さて、このたびは一緒に連れて行く予定であった息子が、１週間程前に「溶連菌」という喉の感染症を発症し、また母も風邪をこじらせてしまい、当日の参加が危ぶまれる状態でした。しかし当日になって、おかげさまでもう二人とも症状がだいぶん軽快していたため、急遽我が家で唯一元気な娘を連れての参加となりました。

娘は「パパと遠足に行く」と言って、快くついてきてくれました。朝早起きして準備を整え、７時に家を出発。いつもどおり若宮ＩＣから九州道に乗り、途中休憩もはさみながら門司ＩＣを降りて無事会場に到着したのは８時４０分。入場締め切り時間の５分前でした（汗）





カムリを「１３６」の枠にとめると、お隣にははるばる香川からお越しの川染さんのセリカカムリが！初めて横に並びました。ご挨拶してから娘を連れて受付へ。事務局の方へもご挨拶して記念品であるＴシャツ（今回は熊本復興応援で、くまモンのデザインでした）を受け取りました。地震でたいへんな思いをされていらっしゃる方も多い中、こうしたイベントに参加できることを感謝しつつ、わずかながらですが募金もさせていただきました。

さて、今回も会場には様々な名車が・・・　もうすっかりおなじみのおクルマ、それに今回初登場のおクルマも多数ありました。娘をベビーカーに乗せつつ、ざっと会場をひと回り。その後娘にソフトクリームを食べさせたりしてのんびりすごしておりました。

そうしていると、右隣りのカローラⅡの方が旧車誌「オールドタイマー」の取材を受けておられました。「オールドタイマー」と申しますと、私が第２回大会で賞をいただき、その後第５回時にも掲載していただいたご恩があり、このことは一生涯忘れられない思い出となっております。こうしたことがありましたもので、カローラⅡの取材が終わるのをお待ちし、図々しくも記者の方へお声をかけさせていただきました。たいへんお忙しい中にもかかわらず、私のお話を聞いて下さり・・・　本当にありがとうございました。非常に独自の視点で書かれた記事は、毎回興味深く読ませていただいており、私のカムリを今後末永く維持していく上で欠かせない存在であります。今後ともどうぞよろしくお願い致します。





ちょうどお昼になりましたので、娘の希望でうどん屋さんへ行きました。お腹も満たされ上機嫌の娘を連れ、レトロ地区を散策しました。すると遊覧船が目に入り、娘が「乗りたいな」と申したもので、券売機でチケットを買おうとした時に一瞬目を離してしまい・・・　そこからは私も心臓が凍りつく様な思いで周囲を探しますが、みつかりません。その後は遊覧船スタッフの方、レトロ地区の管理事務所の方、そして今回のネオクラ事務局の方で懸命にアナウンス等を行なっていただいた結果、「無事見つかりました」との連絡が・・・　ネオクラ事務局の方が保護してくださっていたのでした。安堵するとともに、自分の愚かさを痛感しました。ネオクラの事務局の皆さんをはじめ、ご協力いただいた全ての方に感謝致しますとともに、深くお詫び申し上げます。そしてひとりぼっちにさせてしまった娘、どんなに不安だったか・・・　本当に本当にごめんね（涙）

そのようなことがありましたので、その後は娘と日陰でゆっくりしたり、海を見たりして過ごしました。
関門海峡、そこをゆっくりと走る大型船、門司港ホテルとレトロ地区の賑わい・・・　私が大好きなその風景を、娘も海風に吹かれながら見入っておりました。その場所、旧門司税関は、結婚後に妻と二人で訪れた場所でもありました。きっと妻も、一緒に眺めていたことと思います。

表彰式が済み、終了時間となったため、あらためて事務局の方々へご挨拶して帰路につきました。
帰りのクルマの中で、娘はぐっすりとお昼寝をしました。無事帰り着き晩御飯を食べて一緒にお風呂に入ったのですが、その時「パパの青いクルマ、かっこよかったよ」と・・・（涙）　
行けなかった息子には、お約束のトミカリミテッド、赤いブルーバードを渡しました。早速開封し大喜びでした。快く送り出してくれた両親には、わずかばかりのお菓子を渡しました。


このたびは、このように多くの皆さまへご心配とご迷惑をおかけしながらの「第８回門司港ネオクラシックカーフェスティバル」でしたが、こうして無事参加することができました。ネオクラの事務局の皆さんをはじめ、関係者の皆さま、本当にありがとうございました。また、当日ゆっくりとお話できなかった皆さまへはお詫び致しますとともに、また来年元気でお会いできることをお祈りしております。それではまた・・・

皆さま、またたいへんご無沙汰致しておりました。お元気でしょうか。私たちはおかげ様で元気に過ごしております。

息子は小学校２年生になりました。わんぱく小僧で、先生方からは怒られてばかりいるようですが・・・（汗）　それでも毎日７時２０分になると大きな声で「行ってきます！」と重いランドセルを背負って小走りで駆け出して行っており、学校は楽しい様なので、まあそれはそれでよしとしましょうか・・・
人様にだけはご迷惑をおかけしないように育ってくれたらと思います。

娘の方は保育園年少組に入りました。家庭復帰後のあの無表情が嘘のように、笑顔はじける毎日をおくっております。両親をはじめ、支えてくださっている多くの方々へは深く感謝しなければなりません。家庭の暖かみを人一倍感じているせいかとても甘えん坊ですが、健やかに成長してくれたらと思います。

私の方は相変わらず仕事や家庭で多忙な日々をですが、支えてくださる多くの方々のお陰様で、また子どもたちの笑顔に癒されながら、頑張ることができています。本当に、「感謝」の一言に尽きます。


さて話は全然かわるのですが、最近は息子を連れてサッカー観戦に出かけています。
応援するのは、我らが「アビスパ福岡」。今季悲願のＪ1昇格を果たしたのですが、ある程度予想はしていたものの、かなりの苦戦を強いられています。先月末のアウェーＦＣ東京戦でようやく今季初勝利をあげたのですが、５月４日のホーム大宮アルディージャ戦では1-2で敗戦を喫し、残念ながら今季ホーム初勝利は叶いませんでした。
しかし、下を向くわけにはいきません。井原監督と選手を信じて、私たちはひたすら応援するのみです。ＶＡＭＯＳ！ＡＶＩＳＰＡ　ＦＵＫＵＯＫＡ！



話は本題に戻りますが、いよいよ５月15日（日）は「第８回　門司港ネオクラシックカーフェスティバル」が開催されます。それに向けて、準備を行ないました。
きれいに洗って、いつものように固形ワックスをかけて・・・　おかげ様できれいになりました。
やはり固形ワックスがけはたいへんな作業ですが、その甲斐があって艶のあるボディとなりました。

そして本日、エントリーカードが届きました！１３６番でした。１００番台は、旧門司税関隣りの親水広場とのことです。今年もまた多くの名車が集結することと思いますので、とても楽しみです。

さて今年のカムリの仕様ですが、前述のような事情もありますので、誠に勝手ながら「アビスパ頑張れ仕様」とさせていただきたく思います。
ダークブルーメタリックのカムリに、ネイビーブルーのアビスパのレプリカユニホームを着用して参上させていただく予定ですので、お見かけになられましたらどうぞよろしくお願い致します！（北九州市はギラヴァンツ北九州のホームですので、私たちはアウェー参戦となりますが、どうぞお手柔らかに・・・）

最後となりましたが、今年もこのイベントを企画・運営されます事務局の方々や関係者の方々には、本当に深く感謝申し上げます。そして当日はたいへんお世話になりますが、どうぞよろしくお願い致します。
そして、当日お会いする多くの方々も、どうぞよろしくお願い致します。息子同伴ですので、クルマから離れる時間が多くなることも考えられますが、できるだけ皆さまへはご挨拶できるように努めたいと思います。

当日は晴れますことを、そして盛大なイベントとなることを、心から祈念致します。