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2009.07.08 Release!










彼の音楽を愛している人は決してヒップホップのファンだけではない。
なぜなら彼が“歌う”のは、いかにもヒップホップなギラギラしたマッチョな世界でも、ギャングスターの世界でもない。
退屈な日々に対するちょっとした不満だったり、普段着の恋愛だったり、多くのひとたちのすぐそばにある感情だからだ。
彼にとってヒップホップはスタイルだけではなく、心を、そしてメッセージを伝える方法。
そんな風に彼の音を聴いてみると彼の素晴らしさがいっそう染みてくることだろう。
by musico

世界各地を取材するルポライターが、日本人をネタにしたジョークを収集。
ジョークを紹介したのちに、著者による体験を交えた解説が入り、海外から日本人がどのように見られているかが語られる。
たとえば、こんなジョーク!

著作権を侵害しない程度に内容をご紹介。
一発目から笑わせて頂きました!

★不良品★
アメリカの自動車会社が、ロシアと日本の部品工場に以下のような仕事に発注をした。
「不良品は１０００個につき１つとする事」
数日後、ロシアの工場からメールが届いた。
「不良品を１０００個に一つというのは、大変困難な条件です。
期日にどうしても間に合いません。納期の延長をお願いします。」
数日後、日本の工場からもメールが届いた。それにはこう書かれていた。
「納期に向けて作業は順調に進んでおります。
ただ、不良品の設計図が届いておりません。早急に送付してください。

★★ジョークと日本人★★
日本人は、一つのジョークで三度も笑う。
１．ジョークを聞いた時。
２．そのオチの意味を教えてもらった時。
３．家に帰って、オチの意味が理解できた時。


★★★豪華客船が沈み出し、乗客たちを海に飛び込ませるために、
船長が外国人乗客グループに告げた★★★

アメリカ人には「飛び込めばあなたは英雄です」

英国人には 「飛び込めばあなたは紳士です」

ドイツ人には　「飛び込む事がこの客船の規則です」

イタリア人には「飛び込むと女性にもてますよ!」

フランス人には「飛び込まないでください!」

日本人には「皆さん飛び込んでいますので・・・。」

国民性をとらえてのジョークです。

自動車にも同じ様な事が言えるのでは・・・笑