がれーじ　えちごやのブログ一覧

　おはようございます。

　昨日仕事が終わってTSUTAYAに寄ったら写真に載っている２枚のCDを購入しました。

　１枚目は久保田利伸　THE　BADDESTでオリジナル版発売当時前に予約して購入した作品です。
　当時クルマでカセットのダビングしたのを聴いて、家ではCDで聴いていてましてあまりCDを所有
　していませんでしたのでヘビーローテーションで聴いてました。

　もう１枚は辛島美登里　GOLDEN☆BESTです。
　あの有名なヒット曲「サイレント・イヴ」を歌った方と言えば説明が早いですが、デビューの頃に
　ラジオで紹介されて良い声だったので気になって購入したらツボに嵌まって好きな女性アーティスト
　になりました。

　決して「空耳アワー」のテーマを歌っている歌手だけではありません！！

　今回購入した訳は『Blu-spec CD』とオリジナルCDとではどんなに音が違うのだろうかと興味がある事が１番の目的ですが、先月末からSEMが邦楽作品をBlu-specCD化されているので欲しい作品が
多かったのもあります。

　あと数枚欲しいCDがありますので、今月はお財布の中身が飛んでいきそうです（涙）

　最近欲しいCDがない。音源は音楽配信で十分。なんとなく良いお話を聞かない状況ですが、
　１度高音質CDを体験したらCDの良さも見直されると思います。

　

　こんばんは。

　本日は毎回購読しています「高速有鉛デラックス」の最新号を入手いたしました。

　今回の特集はトヨタの名機２ＪＺエンジンを旧車にスワップしましたの車達がい～っぱい
　載っていてこんな旧車生活もあるのかと感心しました。

　特にびっくりしたのは２ＪＺエンジンではありませんが、２代目クラウンにシボレーのＶ６エンジンを
　スワップした車でまるで純正みたいな仕上がりには感動しました。

　さらにびっくりしたのがそのクラウンのユーザーがあの泣く子も黙る「ＭＣカモ」の愛車だったのです。

　※先日の『よか音九州・大分場所』の参加お疲れ様でした。

　もちろん旧車もてんこ盛りに載っていましたが、９２・９３ページはある意味トヨタ車比率が高いけど
　この頃の車って今でも憧れるのですね。

　個人的には、２０系ソアラ（純正エアロパーツ非装着車）か７０系クレスタが憧れですがいざ２代目の
車庫や税金・保険代のこと考えると厳しいのが現実です。

　おはようございます。

　５日のブログに記載していました「ちびっこ広告図案帳　１９７０～１９７４」を購入しました。

　内容は前回記載した分と同じく子供向け広告の作品集です。

　今回もプラモデルの広告はしっかり拝見いたしましたが、今回写真で載せている
　
　バモスホンダのキットは懐かしい１台です。

　２回ぐらい作った事があると思います。

　※今まで同じキットを２回作ったことがあるのは、マルイの１/２４　ＫＰＧＣ１０とバンダイの１/２０
　ＶＷビートル１３０３Ｓぐらいかな・・・

　下の写真には「エアロスバル」のキットの紹介が載ってますが、子供のころ家の近くの模型店で
　
　棚の上段に置かれていたのを見た記憶があります。

　ここ最近ニチモは新製品のキットを出されていないようですが、名作キットも多いメーカーだけに

　過去の名作（自動車）も時期限定でいいから再販して欲しいですね。

　※この写真より「仮面ライダー変身ベルト」の広告を取り上げた方がよかったかな！？

　おはようございます。

　昨日地元の百貨店で行われていた「バーゲンブックフェア」で購入した本の１冊であります
『ちびっこ広告図案帳　１９６５～１９６９』の１ページの写真が今回のネタです。
　※ちびっこ向け広告の内容ですので、おもちゃ、プラモデル、お菓子、自転車、洋服の広告が
メインの内容になります。

　今でも人気のチョコボールの「おもちゃのかんづめ」ってこの頃からあったのですね。

　この本は１９７０～１９７４年版もあるらしいけど、あったら購入したくなりますね。

　

　

　

　こんばんは。

　本日仕事がお休みで１２日の走行会の準備をしていました。

　買い物が終わってヤマダ電機に寄ってＣＤで何か最新のないかな～と
　探していたら写真掲載されているＣＤを購入しました。
　（探す前に購入するのを決めていたのは言うまでもありませんが）

　今回購入したＣＤには名曲「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」が収録されていますが
　
　この曲を初めて知ったのは３代目レガシィ・ランカスターのＴＶＣＭ曲に採用されて

　いて何て声域が素晴らしい方なんだ誰だろうと思いＣＤ屋でＣＤを探しました。

　今回のアルバムは近日公開の映画を見た後で買うのもありと思いますし、映画を見ない方でも初めてサラ・ブライトマンのベスト版で買うのも十分ありです。

　※映画は原作の作家真保裕一さんは好きですが、映画に出てくるあの方が苦手なので見に行く予定はございません。
　購入したＣＤはipodに入れる予定ですがＣＤと聞き比べして楽しむ予定です。