とりあえず、値段的にはすごすぎますが、リシャールミルさんのアイデアとか考え方には共感します。時計技師とかメーカーの人間ではないからこその斬新なコンセプトメイクができるということでしょう。もしかしたら日本の自動車メーカーもこういう人を雇ってみてもいいのではないでしょうか。取材してみてよくわかりました。