先週の29日、日本カーオブザイヤーが決まりました。
イヤーカーはマツダCX-5。日本のディーゼル元年とでもいいましょうか、決まってしまえば納得な気がします。
そしてインポートはBMW 3シリーズ、特別賞は86/BRZです。
どれも点数を入れたクルマですが、私の10点はイヴォークでした。このモデルには未来のクルマのデザインを変えるチカラを感じたからです。きっとイヴォーク以降のSUVデザインは変わっていくでしょう。
それにしっかりECOも配慮されています。2リッターターボはエクスプローラーやボルボも使う汎用品ですが、こうして広く使われるのも”もの”がいいからです。耐久性やメンテナンスを含め、自信作といっていいでしょう。
なんて話はともかく、クルマがまたまたおもしろくなってきました。来年も期待大ですね。まずはデトロイトショーで発表されるコルベットC7。こいつはやばそうですw
Posted at 2012/12/02 19:34:20 | |
トラックバック(0) | 日記