RVRに乗りました。三菱はこのところ密かにいいクルマをつくってます。しっかりフィールがあって、スタビリティも高いといったような。エボテンとか、アウトランダー3リッターとか、いい感じです。パジェロディーゼルはちょっと違いますが、個性派という意味では大手より好感を持てます。
遅ればせながら、ようやくシロッコRに乗る機会を得ました。
セダンのCTSにスポーツワゴンが加わり、さらにクーペが追加されることが発表されました。STS、さらにはDTSが消える噂もあることから、新世代キャデラックのメインストリームはCTSファミリーであることは間違いありません。
XFはまだまだ誤解があるクルマだと思います。このスタイリングに?がつくかと。
先日ゼニア・ジャパンにいったときおもしろい話をききました。仕立ての営業マンの足はMINIクラブマンだというのです。今年100年を迎えるイタリアの高級アパレルブランドが英国のコンパクトカーを選ぶなんてすごく興味深いと思いませんか。階級社会のヨーロッパにおいて、MINIはそれだけヒエラルキーを感じさせないクルマということなのでしょう、たぶん。
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九島辰也オフィシャルホームページ カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2008/08/13 12:52:11 |
| トライアンフ スピットファイアー・マーク3 2002年型水冷996型後期カレラから空冷993型へ。 90年型S124と90年型ジャガ ... |
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ジャガー XJシリーズ X308の最終型 |