
久々にテスラに乗ったらすべてのEVが快適とは限らないことを思い出しました。
ステアリングは重いし、乗り降りはしにくい、それに音もうるさい。
でも、リーフと違って300km走るのはやはりすごい。まったく不安なく湘南ドライブできるのですからお見それしました。
ただアクセルを戻したときのヒュイーンという音は、一瞬どきっとします。追手が来たのかとw
それにしてもEV時代の幕開けというか過渡期にこういうクルマが存在したことは、振り返ると歴史に残ると思います。「あのときは、あんな重い電池積んでたんだ〜」とか。電池周りは日進月歩ですからね。期待したいところです。
テスラだからというわけではありませんが、このクルマは運転席と助手席の間がとても近い気がします。ボクの993よりも。なので、オヤジふたりが汗をかきながら乗ってると冷房の効きが悪い。それに見た目も。やはりひとり乗りですかね。女性は……あまり喜ばないでしょうし(悲
Posted at 2012/08/22 20:30:39 | |
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