2009年02月05日
昨日は休みで夜テレビを見ていましたら
台湾製の激安ノートパソコンの番組が
有りました。
なんと価格は29.800円と驚き
番組では何故そんなにやすいのかを
伝えていました。
ポイントとしては不要な部分を
最大限減らす。
パーツを大量に仕入れ日本より
かなり安く購入している
などなど
確かに品質の低下はある様だが
驚きの価格
既に日本ではかなりのシエアーをとり
日本メーカーにとって大きな脅威に
なっているそうです。
昔を振り返ってみると
Windows3.1が出た頃は基本ソフトのみで
一般ソフトは別途購入していました。
しかも高額で
その後日本のメーカーが必要以上にソフトを
インストールした状態で販売を開始
現在では当たり前の状態
でも私には不要なソフトが多く殆ど削除して
います。
最近のパソコンの購入時には
インストールモデルは購入していません。
必要な分を自分で用意
インターネットで仕事をしていて
毎日使用するソフトを数えてみましたら
10種類その内6種類はオンラインソフトです。
殆ど無料
一般的に知られているソフトはエクセルくらい
あとは専門的ソフトでした。
お客様が必要としないソフトを大量に
インストールして販売する方法は終わりかも
Posted at 2009/02/05 09:41:27 | |
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