ひでゆきくんのブログ一覧

　を、観に行ってきました。
この手のレース映画ってＢ級Ｃ級扱いで、テレビＣＭどころか上映館も大阪で１館ぐらいじゃないの？
と思っていたら結構な数の上映館で、テレビＣＭもやっているじゃ、あ～りませんか。

　内容は、只今、絶賛上映中なので省略しますが、あまりレースレースしてません。
なので、’７６シーズンのＦ－１を見たい人には、少々物足りないでしょう。
(最終戦の日本グランプリにティレルＰ３４には、ちゃんと「タイレル」と書かれてました。)

　今回、日本語吹き替え版にKinKiKidsの２人が担当してて、上映時間が字幕版より長い場合
エンドロール後にＫinKiKidsの曲が流れるので、ファンの方(？)は、さっさと帰らないように。(爆)

　3月の31日に、観に行ってきました。

　大阪モーターサイクルショーで前売り券(1500円。オマケ付きだったらしい)が売っていましたが
「ど～しょ～かな～。」考えつつ、結局買わずにレイトショー(1200円)で観ることに。(汗)

　内容的に、そりゃ～もう一息っていうトコもありましたが「生きてりゃ～良いモン観れるよ。」な感じ(謎)で
観に行ってホント良かった。

　今はヨーロッパだけのブログなんですが、まぁ映画のカテゴリを作っているんで･･･
公開初日の昨日の夜、見に行ってきました。

　内容は、公開中なので省略しますけど
大阪城と黒門市場と道頓堀と通天閣(東京的に言えば、皇居と築地と秋葉原と東京タワー)
は、すぐには行けないぞ～。という突っ込みはありますが
その辺は観光地巡りと思えば、仕方が無いなぁっと。

　この映画、親子(出来れば父親＆息子)で見に行ってもらえたら良いかと。
ちょっと（かなり？)おバカな映画ですが、それなりにカッコイイ＆考えさせられる場面もありますんで。(謎)


　怪我した右手人差し指ですが、予定では明日にも抜糸の予定です。
抜糸して･･･良ければ、5月31日か6月1日から仕事復帰かな？(予定)

　先ほど、「アイルトン･セナ～音速の彼方へ」を観に行って・・・

ウルっと、何回も泣きました。(大泣)

　年々涙腺ユルくなってる上に、モータースポーツが好きだから、それで人が死ぬのはねぇ。(涙)
というワケで、ウルウル泣く可能性大な人は、ＤＶＤを買って観てください。f(^-^;)

　ちなみに映画に付き物のパンフレットは、「製作されてません。」と張り紙が･･･。(悲)
なのでパンフ画像は無しで、後日チラシを手に入れたら、画像を貼り付けます。m(__)m

　を昼間に行ってきました。

　いつもは深夜割引を狙って行っていたのですが今回、鑑賞料２０００円で、さらに割引の類は対象外とのことで
（ホントは月曜日の夜に行くつもりだったのですが、急遽、仕事の面接を入れたので）昼間なのです。

　内容はというと
主人公達が事故に巻き込まれる場所が違うだけで、一言で言うと前３作と同じです。(爆)
(１作目　飛行機、２作目　高速道路、３作目　遊園地）
ちなみに３作目は、TV放映は（少なくとも関西圏では）しないでしょう。

　さすがに３Dを謳い文句にするだけあって、迫力がありました。
血飛沫や肉片を始め、色々なモノが飛んで来ますから。
（そういう風に脚本＆カメラワークしている感も、アリアリでした。）
ただ、モノが飛んでくるのは良いが、スクリーンから離れたら消えるので、その辺が残念でした。
（人間の視野がスクリーンの周りが見えてる以上、それは仕方が無いことですが。）

　３Dのメガネは昔みたいに「赤色青色のフイルムメガネ」では無く、一見サングラスのようでした。
多分、レンズ内に色々しているかと思いますが、このメガネをしたことによっての不快感はありませんでした。
メガネをすると暗くなるので、映像は普通の映画より明るく、裸眼で見ると明るすぎるので
上映中は、外さない方が良いかと。＜といっても素だと、どういう風になっているのか見てみたいのが心情ですが。

　この後、年末までに上映されるホラー（スプラッター)映画では３Ｄ作品メインなので
好きな人は期待出来るかも。（勿論、脚本＆カメラワークでダメな作品にもなりますが）
僕は･･･見に行きませんが。(怖)

　主人公たちは死んでしまうのかどうかは、見てのお楽しみということで。
それとプールシーンがあったのですが

　美女の胸のアップは、残念ながらありません。
　重要なこと(？)なので、大きく書かせてもらいました。(爆)