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でるふ@やっちけ天国のブログ一覧

2009年07月08日 イイね!

第3回 シボレー コルベットマーコシャーク・マーコシャークⅡ

第3回 シボレー コルベットマーコシャーク・マーコシャークⅡ長らくお待たせしました(待ってない?)

私の名車シリーズ、第3回目です。

第3回目はアメリカからのエントリー


コルベット・マーコシャーク  です!!


今の若者はまず知らない車ですね。
僕もこの車を知ったのは高校3年生の頃でした。

CATVの番組で車の歴史という番組があって、そこで初めて知りました。

現車を見たことはありません・・・(汗)


マーコシャーク、というのは「アオザメ」という意味です。
デザイナーが釣りに行き、アオザメを釣り上げたときにデザインを思いついた、という逸話が元となってこの「マーコシャーク」というネーミングとなったそうです。

さて、タイトルに「マーコシャークⅡ」と書かれています。
気になった方もおおいのでは?

じつはマーコシャークには別途クーペモデルが存在し、クーペモデルを「マーコシャークⅡ」と呼ぶのです。

さて、このマーコシャーク、じつはコルベットの歴史を語る上で絶対にはずすことのできない車です。
というのも、デザイナーはビル・ミッチェルと日系人のラリー・シノダ
そう、少なからずジャパニーズの血が流れているコルベットなんです。

それだけではありません。
このマーコシャークの最終型ではコルベットをコルベットたる存在に確立させた名機・1969年型オールアルミニウム製パワーユニット「ZL1(最大出力425馬力)」が搭載されているんです。
このエンジンは当時GM最強のエンジンと呼ばれていました。

さて、マーコシャークですが、初登場したのは1961年。
その鋭角でサメを髣髴とさせるデザインはその後の第2世代コルベットのデザインに多大な影響を与えたことは言うまでもありません。そしてそのデザインは現在のコルベットにも継承されているように思います。

そしてマーコシャークⅡは1965年にパリモーターショーでデビュー、ZL1ユニットにワンピースフロントエンドを装着した、マーコシャークの後継として公開されました。

実際にこのマーコシャークⅡがデビューしたことでマーコシャークは「マーコシャークⅠ」と呼ばれることになります。

1969年にはデザインを見直され、サイドマフラーやグリルなどのデザインが見直され、マーコシャークとの差別化のため名称も変更され、「マンタレイ」へと変更されました。

しかし、この数年後、アメリカでは排ガス規制の強化が実施され、第3世代コルベット(C3)へと開発はシフトしていきました。

このマーコシャークⅡ(マンタレイ)は、C3のデザインにも多大な影響を与え、現在日本でも乗られている「スティングレイ」にもそのデザインは垣間見えます。

あまり知る人間は少ないコルベットだと思いますが、若い人にこそ知ってもらうべきコルベットだと思います。

コルベットが単なる「スペシャリティースポーツ」ではない由縁が、このマーコシャークには詰まっているんです。

マーコシャークのデビューはアメリカが段階的に排ガス規制を強化している時期でした。
ある意味で言えば時代に産み出され、時代に沈んだ車と言えるでしょう。

ですが、その存在は確実にコルベットを世界のスーパーカーへと成長させました。

70~90年代のあの鋭角で風を斬るようなデザインのコルベットは、このマーコシャークなくして生まれなかったでしょう。

乗りたい、というのはおこがましい、一度この目で見てみたい車です。
僕が生まれる20年以上前の車ですが、そのデザインは当時としてははるかに先行していたと思います。



GMの経営再建でもしかすると、コルベットは市場から姿を消す日が来るかもしれません。

それでも、コルベットにこのようなモデルが存在したことを覚えておいてください。
物は消せても、時代は消せませんから。


                以上、第3回終わり。
Posted at 2009/07/08 03:39:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 私の名車シリーズ | クルマ
2008年12月13日 イイね!

その2 HOLDEN  UTE

その2 HOLDEN  UTEはい、私の名車シリーーズ


第2弾は・・・

オーストラリアのGM系メーカー、HOLDEN(ホールデン)から売られている


Ute(ユート)   です!


ホールデンというメーカーを初めて見た、聞いたという方も多いでしょう。
それもそのはず、このメーカー、オーストラリア以外ではほとんど売られてません。

というのも、ホールデンで生まれた車は同じGM傘下のメーカーから違う名前で売られているのがほとんどだからです。
有名どころで言えば、「ポンティアックG8」「ポンティアックGTO」ですかね。
これはホールデンメイドのGM販売で、ホールデンではG8は「コモドア」として、GTOは「モナーロ」として販売されてます。

あとは「ビュイック・ロワイヨム」これはホールデンでは「ステーツマン」として自社開発し、販売されてます。

そして!!
驚くなかれこのホールデンの車・・・
日本メーカーでも1975年~1979年までエンジンが載せかえられ販売されていたことがあるのだ。
ホールデン名で「プレミア」日本名を・・・「マツダ・ロードスペーサー」!!
なんとエンジンをロータリーに載せ替えられて国内販売されていたのです。

そしてOEM提携で日本国内メーカーの車を違う名前で豪国内で販売していたりもします。
トヨタからは1980年~1990年前半までカローラとカムリを
いすゞからは過去にジェミニとビッグホーンを、現在はD-MAXを
スズキからは過去にシボレークルーズを

自社ブランドとしてOEM販売していたのです。

そんなホールデンが作り出したスポーツカーともセダンとも違う車、それが

Uteなんです!!

僕がこの車と初めて出会ったのは専門学校の研修でオーストラリアに滞在している時でした。

公道に見慣れない車が走っていて、しかもめちゃくちゃカッコイイ!!
もう一目惚れ(汗)

その感動は・・・
一目見て背中が冷や汗でじっとりなるくらいのものでした。

だって、日本でピックアップトラックって言ったら、サーフとかダットラとかマイティボーイとかじゃないですか!?
これは明らかにスポーツカーでしょ!?
本気で興奮しましたよ。

一見すると普通のクーペのように見えますが、ピックアップトラックです!
コモドアをベースとしてつくられ、オリジナル性あふれる造型、その美しさ!

本気で見るものを魅了しようと作られた車だということが一目で分かります。

オーストラリアではUteを筆頭としたホールデンの高級車に乗ることが一種のステータスとなっているのも分かりすぎるくらい分かります。

年に1回UteマイスターズというUteのワンメイクイベントが行われているのもわかります!!

さらに搭載されるパワーユニットはコルベットと同じV8・5700CC
333馬力を発生し、そのパワフルさはカタログ値を見るだけで想像に余りある!

まさに「ピックアップされたコルベット」でしょう!!
日本車のように背の高いピックアップではなく、低く、早くを当たり前に作られた車なんです!
その証拠に、足回りもしっかりしたつくりになっており、ドリフトも可能(!!)
実際、オーストラリアではこの車でドラッグやドリフトをしている人もいるとか・・・

まさに「早く走るためのトラック」であり、「ピックアップスポーツカー」です。

実際にこの車の助手席に乗ったことがありますが、本気で!!本気で!!!!

きんもちぃぃぃぃぃぃいいいいですよw
トラックなのにツーシーター、しかも本皮でホールド性のいいセミバケット。
VIPでLUGなのに上品なスポーツカー!!

このギャップがありすぎるつくりは誰だって惚れると思います。

そしてこのUte、日本でも買えます!!!

ホールデンの正規ディーラーが日本進出したんです。

ただし、ラインナップは2種類のみ、しかもどっちもUteという割り切りようです。

ひとつはUte SS  まぁ、普通のUteです。

そしてもうひとつは・・・HSV MALOO(マルー)R8 いわゆるスポーツカスタム

スバルでいうとこのSTIのようなもんです。

このMALOOはエンジン性能・ブレーキ・サスペンションが強化されたHSV(ホールデン・スペシャル・ビークス)というチューニングショップのカスタムモデルで、本気の走り向きだそうです。

そして・・・このUte意外とお手ごろ価格なんですよ。
Ute SSはおよそ400万円
HSV MALOOは605万円程度・・・

もしお金に余裕があって、乗る暇があれば・・・

僕が本気で買いたい車のひとつですww



                   以上、第2回私の名車シリーズでした。
Posted at 2008/12/13 10:00:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | 私の名車シリーズ | クルマ
2008年08月05日 イイね!

第1回  PRELUDE(3代目)

第1回  PRELUDE(3代目)長らくブログを更新してませんでした・・・
で、ちょっと思いついたのでちょっとだけ、自己満足に付き合ってください。

僕が名車だと思ってる車と、それにまつわるエピソードを紹介していくシリーズです。

第1回は・・・

HONDA 3代目PRELUDE(BA4~7)
 
はい、僕は幼い頃から車が好きでした。
当時、スーパーカー図鑑なるものを親に買ってもらい、それが宝物でした。
と言っても、小学校くらいの頃ですが・・・

そして、中学にあがると、PSソフト「グランツーリスモ」が流行り、「クルマ」という存在が身近なものになっていました。

そんな中学時代、僕がどうしても乗りたかった車が2台あります。
1台はトヨタ MR-2 1600G-Ltd(AW11)
そしてもう1台が、 ホンダ PRELUDE XX-4WS でした。

理由は簡単、どちらも学校の帰り道にあったんです。
MR-2は高校に入ると不思議と意識しなくなりました。
ですが、プレリュードはなぜかずっと好きなままだったんですね~

近所の花農家さんが乗っていて、まったく面識が無かったんですが、もうデザインに一目惚れ状態でした。
そりゃもう見とれてプレリュードにぶつかってしまうくらい(笑)

プレリュードって、「スポーツカーと大衆車の中間」みたいなイメージで見る人が多いと思います。
特に、このBA4~7型のプレリュードは「デートカー」としての位置づけとなり、後にS13シルビアがデビューするまではデートカーの代名詞とも言える車でした。
よく言えば万人受けするクルマ・・・
悪く言えば誰でも手の届く「とりあえず」スポーツカー・・・

でも、僕の中では完璧にスポーツカーでした。
リトラクタブルヘッドライト、角ばったボディ、圧倒的な存在感を感じさせるリヤデザイン。
これはAW11にも言えることです。
さらに4輪とも曲がる、となると、スペシャリティースポーツ!!
というくらいのイメージがありました。
「乗るなら絶対プレリュード」
それくらいこのクルマが好きで好きでたまりませんでした。

そして、免許を取得し、探しに探して1.8XXを見つけ、「これしかない!」
そう思い、親に相談したところ・・・
「そんな古い車に乗るな」
この一言でもろくも夢は崩れ去りました。

本当に・・・
泣きました。
価格にして17万。
親は50万以下と提示しており、無理ではなかった・・・
今でもあの時もう少し粘っていれば、と思います。

ですがその頃、他の中古車屋で最終型のプレリュードに出会い、そのデザインを見て
「昔のプレリュードと同じだ。すらっとしたボディ、ワイドアンドローの圧迫感、リトラクタブルを彷彿とさせるヘッドライト」
そう思ってしまいました。
当時、僕はBA8系が最終型だと思い込んでいたので、このBB6型との出会いは衝撃的でした。

ですが、排気量が2000ccを超えていたため断念、「安い」という理由で三菱ギャラン(EA1A)を購入したのです。

しかし、そのギャランを事故で早々に全損にしてしまい、次の車を買うことになりました。
もう決まっていました。
出し渋る親を説得し、念願のプレリュード(と言ってもBB8でしたが)を手に入れたのです。
当初乗りたかったBA4系とは違いましたが、最低限譲れなかった4WSだけはこだわりました。
エンジンがイカれさえしなければ、僕はまだこの車に乗っていたかもしれません。

ですが・・・
いつかBA4とBB8の両方を所有したい、そう願っています。
僕にとって絶対の車選びの基準、それがこのBA4系プレリュードなんです。
シルビアを買うときも、グロリアを買うときも、
このBA4とデザインを比較し、自分の中でBA4とおなじ位置にあると思えたから買ったんです。
そう思えば、Y34もどことなくBA4に似てる気がします。
おそらく、僕の「クルマの基準」は、このBA4であり続けると思います。
それくらいプレリュードが好きなんです。

正直、今でもBA4に乗りたいという思いはあります。
ですが、子供もおり、現実を見なければいけない身です。
だから、10年後、20年後でもいいです。
ある程度余裕ができて、落ち着いていれば。
もしこのBA4系プレリュードと出会うことができたなら、セカンドカーとして是非購入したいと思ってます。

その頃になるともうビンテージカーの域かもしれません。
でもいいんです。
好きなものは変えられないんですから。
Posted at 2008/08/05 22:53:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | 私の名車シリーズ | 趣味

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宮崎県都城市→愛知県刈谷市→名古屋市 と、引っ越してきました。 現在完全放置状態のジムニーを所有しています。 ほしいひといないかなぁ・・・ ...
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