
長らくブログを更新してませんでした・・・
で、ちょっと思いついたのでちょっとだけ、自己満足に付き合ってください。
僕が名車だと思ってる車と、それにまつわるエピソードを紹介していくシリーズです。
第1回は・・・
HONDA 3代目PRELUDE(BA4~7)
はい、僕は幼い頃から車が好きでした。
当時、スーパーカー図鑑なるものを親に買ってもらい、それが宝物でした。
と言っても、小学校くらいの頃ですが・・・
そして、中学にあがると、PSソフト「グランツーリスモ」が流行り、「クルマ」という存在が身近なものになっていました。
そんな中学時代、僕がどうしても乗りたかった車が2台あります。
1台はトヨタ MR-2 1600G-Ltd(AW11)
そしてもう1台が、 ホンダ PRELUDE XX-4WS でした。
理由は簡単、どちらも学校の帰り道にあったんです。
MR-2は高校に入ると不思議と意識しなくなりました。
ですが、プレリュードはなぜかずっと好きなままだったんですね~
近所の花農家さんが乗っていて、まったく面識が無かったんですが、もうデザインに一目惚れ状態でした。
そりゃもう見とれてプレリュードにぶつかってしまうくらい(笑)
プレリュードって、「スポーツカーと大衆車の中間」みたいなイメージで見る人が多いと思います。
特に、このBA4~7型のプレリュードは「デートカー」としての位置づけとなり、後にS13シルビアがデビューするまではデートカーの代名詞とも言える車でした。
よく言えば万人受けするクルマ・・・
悪く言えば誰でも手の届く「とりあえず」スポーツカー・・・
でも、僕の中では完璧にスポーツカーでした。
リトラクタブルヘッドライト、角ばったボディ、圧倒的な存在感を感じさせるリヤデザイン。
これはAW11にも言えることです。
さらに4輪とも曲がる、となると、スペシャリティースポーツ!!
というくらいのイメージがありました。
「乗るなら絶対プレリュード」
それくらいこのクルマが好きで好きでたまりませんでした。
そして、免許を取得し、探しに探して1.8XXを見つけ、「これしかない!」
そう思い、親に相談したところ・・・
「そんな古い車に乗るな」
この一言でもろくも夢は崩れ去りました。
本当に・・・
泣きました。
価格にして17万。
親は50万以下と提示しており、無理ではなかった・・・
今でもあの時もう少し粘っていれば、と思います。
ですがその頃、他の中古車屋で最終型のプレリュードに出会い、そのデザインを見て
「昔のプレリュードと同じだ。すらっとしたボディ、ワイドアンドローの圧迫感、リトラクタブルを彷彿とさせるヘッドライト」
そう思ってしまいました。
当時、僕はBA8系が最終型だと思い込んでいたので、このBB6型との出会いは衝撃的でした。
ですが、排気量が2000ccを超えていたため断念、「安い」という理由で三菱ギャラン(EA1A)を購入したのです。
しかし、そのギャランを事故で早々に全損にしてしまい、次の車を買うことになりました。
もう決まっていました。
出し渋る親を説得し、念願のプレリュード(と言ってもBB8でしたが)を手に入れたのです。
当初乗りたかったBA4系とは違いましたが、最低限譲れなかった4WSだけはこだわりました。
エンジンがイカれさえしなければ、僕はまだこの車に乗っていたかもしれません。
ですが・・・
いつかBA4とBB8の両方を所有したい、そう願っています。
僕にとって絶対の車選びの基準、それがこのBA4系プレリュードなんです。
シルビアを買うときも、グロリアを買うときも、
このBA4とデザインを比較し、自分の中でBA4とおなじ位置にあると思えたから買ったんです。
そう思えば、Y34もどことなくBA4に似てる気がします。
おそらく、僕の「クルマの基準」は、このBA4であり続けると思います。
それくらいプレリュードが好きなんです。
正直、今でもBA4に乗りたいという思いはあります。
ですが、子供もおり、現実を見なければいけない身です。
だから、10年後、20年後でもいいです。
ある程度余裕ができて、落ち着いていれば。
もしこのBA4系プレリュードと出会うことができたなら、セカンドカーとして是非購入したいと思ってます。
その頃になるともうビンテージカーの域かもしれません。
でもいいんです。
好きなものは変えられないんですから。