ほっそ～のブログ一覧

・・・の前に、通勤してみた。自転車で。



まあ、自転車といってもフルピンの性質は変わらないねー。

縦方向は効くけど、横方向は？？？って感じ。効いてるけどヌルヌルした感じです。
まあ、まっすぐ走る分ならフラットなアイスバーンなら30km/hでも平気ですししっかり止まりますね！！




で、夢の話。





ラピュタは本当にあったんだ！！





じゃなくて、





８６です。


実際に試乗してみてきた人のブログ（１，２，３）や、ライターのレポートとかを見てると・・・・・・



ほしくなりますね！（笑）


希望としては5年でモデルチェンジとせず、初期型にも流用可能なアップデートを繰り返して10年作って欲しいなあと思います。最初期型に最後期の外装やエンジンの流用とかを修理兼アップデートって形でできたらうれしいじゃないですか？？

iPhoneって、初代から最新の4Sまで性能はアップしてるけど内部資産（アプリや音楽）はそのままアップデートで使えたりするわけじゃないですか。そんな感じで、初期型乗ってる人がアフターパーツをそのまま引き継いで、アップデート後の高年式に乗り換えるとか、そういうのも良いんじゃないかなーとか。そうすると同型の低年式が中古市場に出回って、新車と中古車でアフターパーツマーケットが面白くなってくるんじゃないかなとか。

まあそうなると、最新の８６（BRZ)が最高ですっていう感じを、フルモデルチェンジではなくビッグマイナーチェンジで商品力を維持しなければならないという難題も出てきますけど・・・・・・、今のトヨタならきっとやってくれるはず（ぉぃｗｗｗ



ってなわけで宝くじあたらねぇかな！！！（笑）



ちなみにBRZとどう違うのかな？っておもってたら、足回りの味付けが違うようですね～
http://www.carview.co.jp/road_impression/article/subaru_brz_1/1092/4/


この足の違いならノーマルからいじらないで乗るならBRZのほうがいいのかなー、って気も。



まあ、もし宝くじ当たって買うことが出来たとしたら、スタビを太いのに変更して、ショックをオーリンズとかの動きがスムーズなものに変更する程度で十分かなーって気がしますけどねぇ。多分その程度で、たまにサーキット行ってヌルくドリフトするとか、ふらーっと山へドライブに行くとか、普通に通勤するとかマルチに使えるんじゃないかなーと思ったり。


って、ヌルい使い方前提なのは、いま乗ってるAE86と同じぐらい楽しい車にしようと思ったら、新車と同じぐらいさらにつぎ込まないとダメだろうなーって思うんですよねぇ。

いまハチロクのってドリフトしている人って同じようなこと考えてるんじゃないかなーとおもったりするわけですよ。新しくてもったいなくてガンガン攻めれないってことより、同じ程度に仕上げようとするのは金銭的に現実的ではないって感じじゃないかなと。

ウチのはトランク張り替えたり、フレームの穴はボンネットから切り出した鉄板を溶接して埋めてたり、もーそれはツギハギだらけなんですが、一回ホワイトボディにして、スポット増しっていうか鉄板の継ぎ目は線で溶接しちゃってるぐらいの補強なんですが、一回こういう軽量で補強ありのボディに乗るとねぇ……


まあそれでも、5速レブで180km/h出ないぐらいのローギアードなファイナルを用意したら、ドリフトがメインのミニサーキットで楽しそうだなーと思いますねー。んで6速をクルーズ用に離れたギア比で用意してくれると助かるよね～ｗｗｗ




そんなわけで宝くじでも当たらない限り手に入らない夢の話でした、ざんねんだねー（ｗ

スパイクタイヤ履きました。

って言っても、自転車ですがｗ



こんなのです。


で、泥除け





完成





んで走ってみたけど…


シャーベット状の雪が10cmも積もったところはダメですねｗｗｗｗ
300m先のコンビニまで行くのに四苦八苦でしたｗｗ


圧雪はOKでしたけどね。

微妙に気に食わないところとか、試してみたいこととかあったのでバージョンアップ。


ドリフトデスレース ver1.03



技術の向上は見込めても、センスの向上は難しい......orz



＜追記＞

あまり役に立たないつぶやきでも・・・・・・

個々の走りを見せようとおもって作ってないと言うのがポイントです。密集してたり、猛スピードでドリフトしてたりする場面で、アップになってるところだけを切り取って、絵面が派手になるようにしてます。なのでそれぞれのシーンは3秒前後と6秒前後の組み合わせしかありません。

なぜそのような形にしたかというと、走りを見せたいんじゃなくて当日の楽しさの空気を見せたかったってのがあります。なので、映像に勢いが必要かなとおもい、じゃあポンポン場面をかえてみようと。

ちなみに、おおよそ3秒、6秒なのは、BGMのギターのリフや、ボーカルのフレーズなどに合わせて切り替えたらだいたいそのぐらいになっただけですね。
なので、このままほかのBGMに入れ替えるとまったく合わなくて笑えますｗｗ

画面の切り替えは、スピード感を出したいシーンなら白色のフラッシュをはさみ、ちょっと落ち着きを出したいときは黒色のフェードをはさんでます。これはFLASHアニメーション全盛期の時に流行った技ですねｗｗｗ

最後のサビの所にネ申の走りをもってこようと思ってた以外はノープランで組み立ててますｗｗｗ

時系列も適当で画面が派手なところだけ抜いて使うというのは、映画トップガンを思い出しますねｗｗｗ