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くしろんのブログ一覧

2010年03月24日 イイね!

祝!京都オフ参加決定!

ちょいと前から悩んでいたEOS OWNERS SALON(E.O.S.)の5月に行われる京都オフに参加できそうです。一応先ほど了承を頂いたと考えました。

さて何を悩んでいたかと言うと、まず土曜日朝には近畿地方に入っていないといけない。すると逆算すると、木曜日の夜に出発するフェリーに乗らないとまず不可能。あと帰りは土曜日の深夜というか日曜日の未明に出発するフェリーを利用するので、北海道には日曜日夜着。翌日は仕事なので深夜にかけて釧路に向かわなくてはならない事でした。

幸い仕事の方は休みが取れそうですので(というか取りました)、あとはスケジュールどおりに港にたどり着けるかどうかです。

まず仕事は木曜日は早く終わらせて夕方4時半過ぎには退社。事前に準備した夕飯や飲料を乗せたままイオス出発。

釧路の東の方にあるわが勤務先から釧路市内をつっきって国道38号線へ。約30キロ38号を走り(約1時間弱)白糠市内で(僕の中の)通称山道ルートの392号から274号線を約70キロ走り(これも約一時間)、浦幌ICから道東道へ。約120キロ道東道を走り占冠ICで下ります(なんとか一時間半で行きたいところ)。そしてここから日高峠経由で南西へ国道274号線を約70キロ走り日高道へ(これも何とか一時間強で)。日高道は20キロ、その後一般道を5キロでフェリーターミナル(ここは30分弱)。しめて5時間。予定通りなら夜9時半から10時くらいにはフェリー乗り場に着けるはずです。

しかし北海道の国道の夕方は鹿が大量発生することがあります(蛾みたいだな)。運が悪いとクラッシュして一巻の終わり。ですので慎重に走行すると、プラスどれだけかかるか不明。これがネックです。
それを避けるために、山道をなるべく減らすルートもあります。国道38号で白糠を越えて一気に豊頃まで出てそこから川沿いを北上し池田ICから道東道へ入る方法。および占冠から赤岩青巌峡を抜けて国道237号に入り、夕張ICを目指す方法。いずれも山道区間はかなり減るし交通量も多いので鹿も減るかなと。ただこれらの道は交通量が多いので(それでも本州の基準で見るとガラ空き)トラックなどにひっつくと時間がどんどん遅れるリスクやおまーりさまがご一緒してくれる可能性もあります。

これはもう実際走ってみて体感するしかないですが、北海道の夜間走行はほとんど経験していないので心配です。

さらに帰りはもっと遅い時間ですので、事故ったら誰もいない山道で携帯も通じないなんてしゃれにならない可能性もあります。ですので帰りは交通量の多い道でゆっくり帰るのも安心かなと。

道内在住の方から見れば、何を怖がってるのって感じかもしれませんが、道内に越してからは普段昼間や日のあるうちにしか長距離移動をしていませんので、かなりドキドキです。おまーりさんも鹿も夜は非常に見つけにくいのでお手柔らかに願いたいですね。

また色々考えて報告します。

ルート図作ってみましたが、なぜか高速道路ははねられてしまいます。徒歩用?



http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=47efad8185846664da2eab59c071299a
Posted at 2010/03/24 16:39:31 | コメント(6) | トラックバック(0) | イオス | 日記
2010年03月18日 イイね!

さぁ開けよう

ひらけごま

釧路も春らしくなってきました。昨日は屋根を開けて帰ることが出来ました。
これからはオープンできる日はオープンを。

気温は1.5度って表示されてました。


(ウルトラクイズ風に)京都オフへ行きたいかーーーーーっ!

(いきたーいい)

仕事はちゃんと休めるかーーーーーーっ!

(その日は風邪でーーす)

予算は確保できてるかーーーーーっ!

(小遣い前借しまーーす)

嫁に怒られても平気かーーーーーーっ!

(耳栓してねまーーす)



というわけで、いちお、フェリーの予約押さえました。
あとは仕事と嫁さんの調整をして正式にGo!許可になれば永尾さんにお願いしてみます。
Posted at 2010/03/18 11:29:37 | コメント(7) | トラックバック(0) | イオス | 日記
2010年03月16日 イイね!

考え事 いろいろ

いろいろ1
私はベスト○ーと言う雑誌が愛読書です(崇高なC○とか読んでると寝ちゃいそうになります)。
最新号は買ってはあるんですが、まだほとんど読めていません。しかし表紙にSVX復活説みたいなキャッチがあって気になっています。
数年間乗っていたアルシオーネSVX。意見はあるでしょうが単純にかっこよかったです。コンセプトもいいじゃないですか、全天候ツアラー。スタイリッシュな大型クーペ。AWDと大排気量NAエンジン(しかもボクサー6)。こんなご時勢でなければ開発してもらえるかも。中国市場とかもっと裕福方向になれば新型とか出ないかしら。



以下妄想。6気筒以上のNA、出来れば水平対抗。もちろんAWD。安全装備系はてんこ盛り。後席も+2よりはしっかりと座れること。DSGとは言わないがダイレクトなセミATなど。あとは完全クーペでなくてもいいのでかっこええスタイル。

だれか出してー。



いろいろ2
釧路は着々と春に近づいています。道路は融けた雪でべたべた。そして春が近づくとお日様がいなくなり、連日雪が降ります。真冬は雪が降らず、春が近づくとその証で雪が降る。そんな釧路です。



いろいろ3
某オーナーズクラブで京都でオフ会があります(笑)。そもそももう参加は締め切っっていて参加申し込みしていないんですが気になります。フェリーの予定なども出て、一日仕事を休んで、さらに深夜帰宅後仕事に行けるのであれば何とかなりそう。でも運転距離や時間帯などが自信なし。うーん。と参加させてもらえる約束もないのに悩んでいます。費用も若干かかるしなー。


Posted at 2010/03/16 11:24:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2010年03月11日 イイね!

まだ終わらんよ!

釧路から近い大きいスキー場というのはいまや、サホロリゾート、ぬかびら源泉郷、そしてこのトマムということになります。他にあってもリフトが一、二基なんです。
そしてトマムはバブルーな時期に作られたとあって、いまだバブルーな雰囲気を残しています。

きっと昔は高かったんでしょう。しかし建設されて二十年以上たち、その間さまざまな荒波にもまれ続けてきたこのリゾートは、現在星野リゾートさんによる経営で意外に盛況であります。道外にいるときは、トマム?倒産したとこでしょう?建物とかこわれそうで心配だよーって思ってましたがこちらに来てみるとみんな結構利用してるじゃありませんか。
まだ終わらんよってとこです。

二年前の秋にも行きましたが、スタッフさんが非常に好感度高くて印象的でした。

昨年秋にネット上で早割りプランみたいなのがありましたので予約してありました。

チビ助が三歳になりましたのでスキーをさせてみたいと思い連れて行きました。

昼11時半ころトマム着。十勝快晴の予報はみごとに裏切られトマム周辺はどんより雪雲り。山の天気は難しい。
ホテルはガレリアスイートタワー。一部屋100㎡以上あり展望ジャグジーつきの32階建てツインタワーです。スペックだけ聞くと一晩ン万しそうですが、もはや築20年以上のリゾート。安いプランだと一人一万円強で泊まれたりします。
チェックイン時間よりはるか前にもかかわらずさらっとフロントで「ではお部屋のご用意が出来ていますのでご案内いたします」と言われる。うーんナイス!


窓より外を望む

少し高台の23階の部屋からの眺め。天気が惜しい。向かいに見えるのはトマムの象徴、ザ タワー。こちらはスタンダードルームの宿泊棟。その足元にはリフトがある。

展望ジャグジ

うりの一つ展望ジャグジ。外はミラーガラスで中を見ることは出来ない。夜も素敵です。
お部屋はサウナもついて、広々リビングと広々ベッドルーム付です。多少古いですけど清潔に保たれています。調度品はかなり古くなっていますので、超リゾート気分は無理ですが、そこそこリッチ気分になれます。またタオルなどアメニティは多めでこれもうれしい。

早速準備をしてスキー場へ向かいます。リゾートだけあって中は広く車やシャトルバスで移動。
本州のスキー場に比べたらかなり空いています。


初見参

やる気満々でスキー場に降臨したわが娘。完全武装でもっこもこの格好ですがそんなに寒かったわけではありません。
赤いプラスティックスキーを履かせますが、立つことも出来ず。歩くのは夢のまた夢。三十分ほど色々粘りましたがあきらめました。



抱っこスキー

スキーの楽しさを感じさせないと次からは来てくれなくなってしまいますので、抱っこスキーを敢行。これは大うけ。すごく喜んでました。

その後もう一回スキー挑戦しましたが、すぐ近くのソリ山が彼女の心をくすぐります。

ソリ山へ

ソリ

結局こうなりました。でも楽しんでくれたみたいでよかったです。



夜は夜で雰囲気あり。

夜のタワー

夜の森


シャトルバスで夕食を食べに。森のレストランニニヌプリ。バイキングです。

ニニヌプリ

いい雰囲気の森の中のレストラン。しかしここがあるホテルの建物自体は、トマムでも最古参の一つのようで、激しく天井から水漏りしていました。この辺が老朽化の弊害ですね。宿泊施設としては使っていないようでした。そういう細かいところが気にならない人向けの施設です。
ちなみにレストラン自体は、バイキングとしては最高レベルに近いです。揚げたててんぷらや焼きたてお肉、炒りたてチャーハンはもちろん、海鮮丼コーナーやカニ鉄砲汁、三平汁など汁物もあり。また特筆すべきは、一人用コンロで自分で焼ける焼きガニや焼きホタテ、ジンギスカンもありました。各素材も決してバイキングだからの安かろう悪かろうではなく、そこそこ以上、むしろよいものも多数ありました(甘エビ?なんか大量の子持ちですし、ズワイガニも見入りはよく塩加減もOKでした)。自分で焼きたてのカニを食べられるというのは初めてでした。果物類もすごく甘いし、野菜もおいしいです。

フォンデュ

そして子供も大人もこのチョコフォンデュは大人気でした。チビも嫁もかなりチョコチョコしてました。
かなり満足して帰りました。


アイスビレッジ

敷地内では氷の村アイスビレッジもあるはずなんですが、気温上昇などの影響で多くの施設が閉鎖。この日も行ってみましたが、なんだかよくわからず。人もあんまりいなくて、看板だけ見ただけでした。
これは然別湖の勝ちだなと。






翌日は宿泊プランについていたプール券を利用すべくVIZスパハウスへ。これも築20年ものらしいんですが、きれいに保たれています。
実は木林の湯という露天風呂併設でして昨夜も風呂だけ入りに行きましたが、そのときから見ててすごく楽しそうでした。

VIZ







波タイム

30分に一回10分間の波波タイム。久しぶりにこういうインドアの造波プールに来ましたが、楽しすぎます。チビは最初大泣きでしたがすぐ大喜びに。

イルカさん

基本父親譲りの臆病ものなのが最近判明しつつあり、波打ち際?でイルカさんと遊んだりしています。
ここは遊具の貸し出しがありますが、一ついくらって料金体系以外に、借り放題(一つづつ)ぷらんもありこれがよかったです。結局大きいボール、小さいボール、イルカさん、など色々借りられました。親切です。
他にも水上巨大ホイールや子供用ボールプールもあります。監視員も複数配置され、全館床暖房などかなり快適に楽しめました。

波とたわむれるカッパ



最後は誰もいない露天に入って帰ってきました。

露天風呂

トマムはがんばっています。きっと経営は苦しいはずなのに、人手は充分に配置され、よく気がつくスタッフと、古いながらも立派な施設を維持し、サービス面では細かな気配りを感じさせて、リーズナブルな料金設定です。
このままがんばってほしいです。




Posted at 2010/03/11 11:11:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | | 日記
2010年03月09日 イイね!

はーるばるーきたぜー

ずいぶん前ですが、函館へ行ってまいりました。

釧路から函館。
車だと約600キロ、9時間だそうです。もちろんそんなのは無理。冬の北海道を9時間も走れるわけがない。
当然飛行機です。


阿寒の山

飛行機の窓からの景色が楽しみで。雌阿寒岳と阿寒富士、右奥に雄阿寒岳です。

テストコース

十勝入る頃、どっかのテストコース?が見えてます。

雲の上

でもすぐ雲の上へ。この日は気圧が悪く?すごくゆれました。この後はずーっと何も見えず。



函館山

函館山は曇天。いくつか有名な坂がありますが、かなり遠方からでも見えます。


摩周丸

ホテル近くに青函連絡船摩周丸。思ったよりでかい。こんな大きな船で海峡をつないでいたんですね。中は有料でしたので、時間もなかったしスルー。近くに外車展示館?みたいなのもありましたが入り口がわからず。ちなみにかなり雪が降っていて新雪が積もっており、ほんと周囲に誰もいません。足を滑らせて海に落ちたら発見してもらえないです、きっと。


閉まる朝市

函館といえば朝市でしょうと、明日の昼飯の偵察のため朝市へ。しかし夕方のためもう閉店ばかり。そりゃ朝市ですからね。あと、夕方からやるお店もありましたが。ただ値段は結構いいお値段。イカソーメンは大体千円以上。ちょっと高すぎない?

イカ

とか思いつつもこんなの見てるとやはり食べたくなります。口の中によだれが。





さて一応?仕事で行っているので仕事を済ませ、夜。ぎりぎり函館山のロープウェーが動いている時間に間に合いそうです。

さぁ世界三大夜景(自称?)を見に行こう。

夜景1

ロープウェーは時間ぎりぎりのせいもありすいています。でも展望台は激混み。夏よりはいいんでしょうけどかなりの人手。その中でなんとか撮影スペースを確保しパシャリ。

一応一番マシなのは上の写真でしたが、実際はごく短時間の間に天気がめまぐるしく変わってしまい、ほとんど視界ゼロになったり、猛烈に吹雪いたりで、下の写真になったりしました。ちなみにマイナス6度。

雪夜景


ずい分以前に夏に来た時は、大半がアジア系外人さん集団でごった返していて、みんななかなかどいてくれなくて、写真まともに撮れなかったんです。それに比べれば人も少ないし、冬は空気が澄むので雪とあわせてきれいな写真になるんだろうなと思いました。

帰りはふらふら歩いたりして二十間坂というのを下りて市電へ。雰囲気あります。

二十間坂

函館は市電が走っています。私は市電(路面電車)がある町に住んだことがないので、信号や交差点などが心配で仕方ありません。今回運転はなかったですけど、後ろに市電がくっついたらもう心臓バクバクになりそうです。

市電

この後夜飯を食いに街中をさまよい歩いて、屋台横丁みたいなところで韓国屋台でいい気分。




翌朝!すでに仕事はないですが飛行機は午後2時過ぎ。

朝飯を朝市でと思ったんですが朝のバイキングは私には痛い。腹に充分すぎるほど溜め込んでしまったため腹ごなしをかねて五稜郭へ向かいます。


二人

すいません、誰でしょうか?二人ですが、榎本武揚と土方歳三でしょうか。


ラッキーピエロ

函館といえばラッキーピエロ。ハンバーガーで有名です。しかしお腹がまだまだたっぷり一杯。帰りに寄ろうかな。

タワーから

さぁ五稜郭タワーからの五稜郭です。西洋風幾何学的構造と日本的庭園風な造形。なんとも迫力があります。昨日降った雪がまっさらにしてくれていて尚美しいと思います。



イカール

タワーの中にはイカール星人とタワーロボと仲良く写真が撮れますよ。それがいやな方には、

歳三さん

歳三さんとツーショットも出来ます。タワー内にはもう一箇所トシちゃんと撮影できるところがあります。うーん、トッシー大人気。

トッシー

余談ですが、ここの新五稜郭タワーの案内や受付のお姉さんがみんなきれいなこときれいなこと。そりゃ表での仕事ですので外見で選ぶことは重々承知ですが、それにしても今まで行ったタワー系の中では一番のきれい率だと思いました。エレベーターに一緒に乗るだけでキンチョー。いやマジですって。


さて昼近くなり、お腹もそろそろ次回作受け入れオーケー。そこへタワー内からいい匂いが。

わたしはカレーに弱いんです。五稜郭タワー内五島軒カレー。もうだめ。朝市もラッキーピエロも私を止められません。

五島軒カレー

結局シーフードカレー。港町釧路から来てなんで海鮮なんだと言われても困ります。
ただ味はフツーにおいしいカレー。特別すごいとかそういう感じではなく、そう考えると値段は高め。

さぁまだ時間はあります。
せっかくなんで五稜郭内へ

五稜郭跡

正門?

入り口部に説明があり、橋を渡って堀を越え入ります。

振り返るとトッシー(五稜郭)タワーが。

タワー

奥に入ると、まぁ城というより公園になっています。
一番真ん中には函館奉行所の再現?ただし工事中で入れず。

奉行所


さぁ、まだ時間があります。仕方ない。もう一回朝市偵察だ。

朝市

今度は昼頃でもまだ多くの店が開いていました。空も明るく楽しげな雰囲気。お腹からカレーの匂いをさせながら歩きますので、海鮮丼にも触手は伸びません。

正直なところカニなどの値段は高いと思います。札幌、釧路の市場系などと比べても大差なしです。一部比較的良心的な値段のところもありますが観光客目当ての商売だろってところが大半に見えました。釧路でもちゃんとした値段でやってるところを知ってると、ちょっと買う気にならないです。でも楽しい北海道旅行のついでにお土産で持ち帰って、おうちでおいしいカニを食べられれば、多少高かったとしてもそれはそれでいい思い出になるんでしょう。


いよいよ帰る時間です。函館のいい点は空港が市街地から近いこと。釧路なんて空港までの間になーーーんにもないところが延々と続いています。市街地から4~50分かかりますが函館は20分くらい。

函館空港

そして北海道の希望(最近はお荷物?)HACがやってきました。小さい飛行機ですが、これがないと釧路から函館の移動は大変です。釧路から札幌まで行くのも大変ですが、その比ではありません。がんばれHAC。私は応援します。(たまに乗って応援します)


HACの小型機は比較的低空を飛びますので景色がいいです。これは支笏湖と恵庭岳。そして背後に大きく広がる札幌市街。

支笏湖と札幌


そして札幌を望遠してみました。pieceさん、見えますか。手ふりましたけど。

札幌




今回十ん年ぶりに函館に再訪しました。函館は、他人のうわさでは、

魚がうまい。
気候がよい。
雪が少ない。
住みやすい。
イカばかり食っている。
未来大には変わった人たちがいる。


と聞いていました。実際行った感想では、

魚はわからない(食べていない)、でもうまそう。イカしかないわけではない。
気候はよさそう。寒いといっても釧路よりは暖かそう。
雪が少ないはうそだろと。普段テレビ見てても釧路よりは多いし、今年は特に多いといっても、それでも釧路より多い。
住みやすさはわからないが、明るいいい雰囲気の町だった。釧路は暗い感じの地域が結構ある。新幹線が通るのでさらに活気が出そう。釧路にも新幹線とは言わないから、せめて高速を通してくれー。せめて札幌に車で4時間で行ける様にしてほしい。
イカばかり食っているわけではなさそうだった。色々他にもおいしそうな店があった。
未来大は変わった人には会えなかったが、あちこちにイカ型ロボットがあった。がんばってるなーと思った。

うん、北海道の端っこ同士だが、函館、いいところであった。

でも釧路に住むと知床をはじめ道内の観光地や自然が一杯のところの大半が日帰りから一泊圏内なんだよーーん。これが最大の魅力かも。



Posted at 2010/03/10 10:56:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

「車検も通したし、さぁ次のEOSが日本に導入されるまでがんばるぞ!?」
何シテル?   03/07 16:48
道東は寒いです。しかし僕には快適です。 月イチくらいで遊びに出かけよう!
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