2008年12月30日
昨日GRBで高速走行中にアスファルトではなく、少し荒い(細かな振動を感じる程度)コンクリート路面を100km程度で走行していたところ、その区間が終わって平らなアスファルトの路面になっても左後輪がブルブル振動しているような空転とグリップを繰り返している様な状態になり、音もブブブ・・・としました。
一瞬、えっ!?バーストする?って思うぐらいでしたが、SAにたどり着いて確認してもタイヤに異状なし、異音も異臭もしません(汗)
というか、SAに入って30km位に減速したところ急にグリップしたような感じになり音が止み振動も収まりました・・・
これが行きに2回ありました。(幸い、帰りはありませんでした)
高速道路と言っても全線にわたって路面状態が良いところなんて稀ですから、原因が分からないとこれから高速に乗るのも気持ち悪くなってしまいます(涙)
高速走行中にタイヤが路面の凹凸で、浮かび上がりとグリップを細かく繰り返した状態が続いたためデフが誤判断して発生したのではないか?っていう推測は立てましたが、正解はディーラーがお正月休みで、3日にならないと営業しないから分からないし・・・(涙)
ちなみに警告灯の類は一切付いておりません
皆さんはこんな経験ありますか?
Posted at 2008/12/30 16:38:52 | |
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すごいぞ!GRBな生活 | 日記