タッチャンは今日はお休み。
ゆっくり起きてミニチュアダックスフンドの『ライム』と戯れながら中日新聞朝刊を読むのが正しいタッチャンの休日のあるべき姿。そこにこんな記事が・・・。
車検時は“車椅子仕様”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080715-00000052-mai-soci
新車登録時には福祉車両として8ナンバーで登録して取得税、自動車税を免税され、納車前には通常の状態に戻して車を使用するというもの。車検時には車椅子仕様にして継続車検を受検するというものです。最近雑誌や店頭でも『8ナンバーで新車が50万安く乗れる!』などと大々的に広告を上げているとこが見受けららます。要は法律の抜け穴を狙った脱法であり脱税ですね。
タッチャンたちDラーがこれらと購入時の条件的に競合することはまずありません。たまに「あれは何!?」って具合に聞かれることがあった程度です。半年くらい前にも社内通達であれは脱税ですって案内が来ていました。
ただ、ああいった怪しい販売店はアフターサービスはDラー任せで困り果てていました。過去にもそういう販売店で購入された車の車検でウチの店舗に入庫したことがありました。当然車検は車検証の記載事項と相違があるので合格できません。ここでDラーとしては車椅子仕様に戻すか、構造変更を申請して元の3、5ナンバーに変更するかを提案させていただきます。
車椅子仕様に戻すにしてもパーツが足りなかったり、構造変更するにしても余分にお金が掛るので、大抵お客様は一回では納得してくれませんし、クレームの元にもなります。(ここで脱税を知ってて購入した人と、何も知らず(何も考えず)購入してしまった人との差が出てきます。)
常識ある人なら構造変更を選ぶでしょうが、知ってて購入した人は一旦車椅子仕様に戻すか購入した販売店に戻って車検を受けるパターンが大半です。購入した販売店では車椅子仕様にしてなくても車検を合格させちゃうことが横行していたようです。これは行政処分モノで業務停止に値し、最悪の場合会社として車検業務取り消しを陸運局から命ぜられます。Dラーはこれを一番恐れているんですね。
話がそれましたが福祉車両の不正改造を地方税法違反容疑で摘発するのは全国初らしいです。一番迷惑かかるのは本当に福祉車両を必要としている方々と知らなくて(もしくは騙されて)購入したエンドユーザーなんです。同じ業界で働くものとして今後こういった事が撲滅されることを切に願います。
Posted at 2008/07/16 17:09:11 | |
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