2008年10月23日
老いたな~と思うことが多いです。
老眼キター
携帯の文字設定を大きくしました
耳が遠くなってキター
自分にちょうど良い音量だと子供は
「音、大きい」って
_| ̄|○ ガックシ
相変わらずなのは食欲と○欲とかの煩悩ばかり
ォィォィ(;・・)ツ☆
Posted at 2008/10/23 07:36:16 | |
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健康 | クルマ
2008年10月17日
昨日は虫歯の神経抜いて、ゴム詰めてもらいました。が、すぐに取れてしまい、今日早速詰めなおしに行きました。
麻酔は針が刺さったのもわからないくらい無痛でした!
麻酔が切れても痛くならなくて(´▽`) ホッ
今日はついでに歯石取りもしてもらいましたが、こっちのほうがチクチク痛かったです。
結構気持ちよかったりして。ォィォィ(;・・)ツ☆
Dでバイザーの雨漏りを見てもらいました。
張り直したときのテープの継ぎ目が大きかったようで、改めて張りなおし予定です。(>_<)
Posted at 2008/10/17 12:26:17 | |
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健康 | 日記
2008年09月21日
身体障害者の方、家族の方の中には気分を害する方がいるかも知れない内容です。
ご了承下さい。
僕は右手右足が左より弱い軽度の障害者です。
ずっと原因はわからず、「先天性右半身不随」という名でした。
症状は
-歩き方がびっこ、足が遅い、右手右足が細い、力がない
-走ると手が手羽先みたいに縮めたままになる。
-字を書いたりするのが左利き
右手でじゃんけんなど細かな作業が出来ない
といったものです。
日常生活にはほとんど影響はなく、健常者と同じように学校に行き運動もしました。
見た目に判りづらいため、歩き方を見た人から
「びっこひいて、疲れたの?」
「左利きなの?」
と言われる度いっそ手足がないような障害者ならこんなこと言われないのにと随分親や運命を恨みました。
だって僕の責任じゃないですから。
じゃあ親の責任かというと、そうではなかったんですが。
この障害の影響は、親との関係、親と祖父母の関係、僕の人生全ての物に醜い影響を与えてきたのは事実です。
2年ほど前だったか、障害者手帳を取得しようとMRIを受けました。
左脳に古い傷跡が見つかりました。
胎児又は幼児期についた傷とのこと。原因は不明。
MRIの白く写った傷跡を見て、なんだか感無量でした。
こういうやつだったか。
ずっと、障害とつきあってきてようやく最近障害と向き合うことが出来るようになった気がしてました。
うまく言えないですが、強がって乗り越える必要はなくてただ向き合うだけという感じでした。
娘からは時々
「障害者になってよかったことある?」と無邪気に聞かれて言葉につまるのですが、
「普通の人より少し障害者の人の気持ちがわかるよ」
と思えるようになりました。
あと「生きてるだけで丸もうけ」って思ったり。
でもまだまだ そんなきれい事ではありませんでした。
パラリンピックを見ていて、吐き気がして、気分が悪くて見ていられません。
以前はパラリンピックを見られないことはありませんでした。
障害者の中でも恵まれた人たちだという嫉妬。
自分が運動を思ったように出来ないことへの不満。
そういった物があったとしてもです。
今回は懸命にがんばるアスリート達を見ながら、家族が
「この人足がないのにスゴいね」
「この人はこういう障害なのにスゴいね」
と言うのを聞いてるうちに
その言葉のせいじゃないと思うけれど胃がむかむかして吐き気が襲ってきました。
しばらくはその原因がパラリンピックだとわからいくらい、選手を応援していたつもりだったのです。
なんだか耐えられなくなってTVから離れるとじきに吐き気がおさまって、原因はそれだとわかりました。
そんな自分を否定して、我慢してTVを見続けることも出来たでしょう。
でも「あ、俺なんだかパラリンピックダメだわ、気分が悪くて」
と席を離れる方を選びました。
家族は「なんで?」と言ってました。
説明する気力もありませんでした。
決してパラリンピックを否定するものではありません。
家族にも観てもらって構わないと思ってます。
ただ、自分がそうなったと言うことだけ書いておこうと思いました。
ああ 僕はこうなんだ。
身体障害者であることの不満、不快感、絶望感、孤独 素晴らしい祭典であるはずのパラリンピックを観て、それらのネガティブな感情がフラッシュバック(?)する。
僕は障害者なんだなと思いました。
母が見舞い帰りにいきなり、
「お前には本当に悪いことをしたねぇ。
お母さんはお前が生きてるだけでおかげさまだと思ったけど、辛すぎる思いをさせたねえ」とつぶやいた。
「ああ、もういいよ」と言うのが精一杯でした。
なんくるないさ~ とため息混じりにつぶやくのでした。
Posted at 2008/09/23 00:27:54 | |
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健康 | 日記
2008年09月10日
昨日の母は看護士さんの付き添いで少し歩けたそうです。
ワーイ ( ^-^)o-o<※ ☆ パンッ
親父の声にも張りがあり、安心した。
親父も緊張が続いてるから、気楽にやってほしいです。
電話しても、基本いいことしか言わないからなあ。>^_^<
Posted at 2008/09/10 07:43:43 | |
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健康 | 暮らし/家族
2008年09月08日
今日はついに立ち上がり、左右で30回ずつ足踏みできたそうです。
造影剤飲んで、縫合状態を確認したところ、問題ないようです。v(。-_-。)vブイッ♪
造影剤がまずくて、(`ヘ´) プンプン。だったとさ(^^;)
よしよし。
Posted at 2008/09/08 23:06:09 | |
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健康 | 日記