本日、親戚のおじさんの葬儀が無事終わりました(><)ほんとここまで急激に様態が悪化するなんて医師すら思ってもなかった事態だったので昨日は遺族、親戚みんなが現実を受け止められてもいないままの通夜でした・・・。なんで祭壇の前におじさんの写真があるのか?なぜ棺の中におじさんがいるのか?なぜ?なぜ?なぜ?と思うことばかりでした・・・。そして本日、葬儀が始まり儀式が進むにつれて「夢じゃないんだ!」「おじさんとはもう会えないんだ」とジワジワ実感が・・・。小さい頃に遊園地に連れて行ってもらったこと近所の市民プールに連れて行ってもらったことご飯を食べに行ったこと大人になって一緒にビール飲んだこと小さい頃のことを思い出したとたん涙が出てきました・・・。こらえてたけど・・・ポロポロと・・・厳しくてコワいときもあったけど優しくて楽しいおじさんでした!最後に祭壇の写真を見ながら心の中で「いままでありがとう」と伝えました。そのとき写真に背中を向けた瞬間「あきひろ!」って誰かに呼ばれあたりを見ても誰も読んでない様子(^^;)気のせいかと思ってたのですが横にいた父も僕の名を呼ぶ声を聞いた模様(^^;)当然、父も誰が呼んだのかわからない・・・きっとおじさんが最後に僕の名を呼んでくれたのだと思って・・・いいのかな?(^^)今まで可愛がってくれてありがとう!いろんなトコつれてってくれてありがとう!もっと一緒にいて酒飲んだりしたかった・・・。向こうに行ったらゆっくり好きなことしてください!まだまだ半人前な僕だけどがんばります!!ほんとに何回いっても足りないけど「ありがとう」その言葉でいっぱいです。